法改正情報INFORMATION

社会保険

社会保険・労働保険の保険料率の変更について

2019.04.22(月曜日)

1 健康保険・厚生年金保険、雇用保険の保険料率/給与計算関係

健康保険(協会けんぽ)の保険料率が変更されています。毎年度改定が行われる雇用保険率については、前年度の率に据え置かれました。整理すると次のとおりです。

 

2 労災保険率(年度更新関係)

今年度については改定なしです。

 

〔参考〕子ども・子育て拠出金率
この拠出金も全額事業主負担であるため給与計算には関係ありませんが、平成30年度から変更されました。

・「2.9/1000」-平成31年度から→「3.4/1000」

「改元に伴う各種申請・納付書・帳票についてのご案内とお願い」(協会けんぽ)

2019.04.17(水曜日)

協会けんぽ(全国健康保険協会)から、「改元に伴う各種申請・納付書・帳票についてのご案内とお願い」がありました(平成31(2019)年4月17日公表)。

協会けんぽでは、現在、新元号に対応した各種申請書の様式を作成中で、2019年5月末頃にホームページへの掲載を予定しているとのことです。

2019年5月以降も、新元号が記載されていない現行様式による届出は可能ですが、同月以後の期間について、現行様式により届出を行う場合は、「平成」を抹消し、「令和」に訂正のうえ(訂正印不要)、届出を行うようにお願いをするとのことです。

また、任意継続保険料や医療費の返納、及び情報開示手数料等にかかる納付書については、改元前に発行され、納付期限が「平成31年5月」以降で表記されている場合でも、有効な納付書として使用できるとのことです。

詳しくは、こちらをご覧ください。
<改元に伴う各種申請・納付書・帳票についてのご案内とお願い>
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/g1/h31-4/20190416001

平成31年度の子ども・子育て拠出金率が改定されました

2019.04.05(金曜日)

 日本年金機構から、「子ども・子育て拠出金率が改定されました」という案内がありました。

子ども・子育て拠出金率は、平成31(2019)年4月分から、1,000分の2.9(0.29%)から「1,000分の3.4(0.34%)」に引き上げられました。

〔確認〕子ども・子育て拠出金
  厚生年金保険の被保険者を使用する事業主の方は、児童手当て等の支給に要する費用の一部として「子ども・子育て拠出金」を全額負担することになっています。この「子ども・子育て拠出金」の額は、被保険者個々の厚生年金保険の標準報酬月額及び標準賞与額に拠出金率(0.34%)を乗じて得た額の総額となります。

  詳しくは、こちらをご覧ください。
<子ども・子育て拠出金率が改定されました(日本年金機構)>
https://www.nenkin.go.jp/oshirase/taisetu/2019/201904/2019040401.html

  なお、この改定を受けて、新しい子ども・子育て拠出金率を反映した、「平成31年4月分(5月納付分)からの健康保険・厚生年金保険の保険料額表(都道府県別)」も公表されています。

  詳しくは、こちらをご覧ください。
<平成31年度保険料額表(平成31年4月分から)(協会けんぽ)>
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat330/sb3150/h31/h31ryougakuhyou4gatukara

新元号および10連休などに関するお知らせ(国税庁)

2019.04.04(木曜日)

国税庁から、​「新元号に関するお知らせ」および「10連休に関するお知らせ」などがされています。

新元号に関しては、新元号への移行に伴い国税庁ホームページや申告書等の各種様式を順次更新していくとのことです。
 なお、納税者の皆様方からご提出いただく書類は、例えば平成31年6月1日と平成表記の日付でご提出いただいても有効なものとして取り扱うこととしています。

10連休に関しては、次のような案内がされています。
・4月27日(土)から5月6日(月)までの期間、税務署は閉庁。
・4月27日(土)から5月6日(月)までの期間に到来する申告・納付等期限については、10連休明けの5月7日(火)となる。
 また、源泉所得税については、原則として、給与等を支払った月の翌月10日が納付期限なので、4月中に支払った給与等に係る源泉所得税の納付期限は、原則として、10連休明けの5月10日(金)となる。

詳しくは、こちらをご覧ください。
<新元号に関するお知らせ(平成31年4月2日)>
http://www.nta.go.jp/information/other/shingengo/index.htm

なお、次のような、具体的な案内もされています。
これについても、ご確認ください。

<「改元に伴う源泉所得税の納付書の記載のしかた」を掲載しました(平成31年4月3日)>
http://www.nta.go.jp/publication/pamph/gensen/kaigennitomonau/01.htm

<10連休に関するお知らせ(平成31年4月2日)>
http://www.nta.go.jp/information/other/10renkyu/index.htm

改元・新元号と10連休に関する日本年金機構からのお知らせ

2019.04.03(水曜日)

新元号が「令和」に決定され、2019年5月1日より改元が実施されます。 また、同日が祝日となり、2019年4月27日(土曜)から2019年5月6日(月曜)が10連休となります。
これらに関する日本年金機構における対応について、案内がありました(2019(平成31)年4月1日公表)。

そのポイントは次のとおりです。
●改元に関するお知らせ
 ・改元日以降に送付される通知書等に、改元日後の日が「平成」で表記されている場合でも、法律上の効果は変わらないため、有効なものとして取り扱われます。
 ・2019年5月以降も、新元号が記載されていない旧様式の用紙による届出は可能です。2019年5月1日以後の日の元号の表記が「平成」と表記された用紙を利用して届出される際は、可能な限り、補正(訂正印は不要)の上ご提出ください。
 ・改元の実施に伴い、電子申請及び電子媒体による届出を行う際に使用している各プログラムのバージョン変更を行います。2019年5月1日以降に申請を行う場合には、あらかじめプログラムの更新を行ってから申請手続きをしていただきますようお願いします。
 ※ 更新対象のプログラムは後日、ホームページ上に掲載

●10連休に関するお知らせ
 ・平成31年3月分の厚生年金保険料等の納付期限が「2019年4月30日」が休日になることに伴い、「2019年5月7日」となります。 また、平成31年3月分の厚生年金保険料等の口座振替年月日についても、同様に「2019年4月30日」から「2019年5月7日」となります。

  ・10連休期間中も電子申請の受付は可能となりますが、連休期間中、事務処理が行えませんので、処理完了までに時間を要することとなります。 

詳しくは、こちらをご覧ください。
10連休期間中は、日本年金機構においても休日となり、コールセンターも利用できないことなども案内されています。
<改元・10連休に関する重要なお知らせ>
≫ https://www.nenkin.go.jp/oshirase/topics/2019/20190401.html

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