法改正情報INFORMATION

社会保険

「社会保険適用拡大特設サイト」をリニューアル(厚労省)

2024.04.24(水曜日)

厚生労働省から、「社会保険適用拡大特設サイト」をリニューアルし、社会保険(厚生年金保険や健康保険といった被用者保険)の適用拡大について分かりやすく説明するための実践的なコンテンツを公開したとのお知らせがありました(令和6年4月24日公表)。 新たなコンテンツは、人事・労務管理者向けの手引きや従業員向けのチラシ、解説動画など、社会保険適用拡大のメリットを事業主や従業員が実感できるような内容となっています。これらのコンテンツを制作するにあたっては、広報実務の専門家、雇用の現場に詳しい実務家などのアドバイスを得ながら、複数の先行企業における具体的な好事例をヒアリングし、制作したということです。 令和6年10月からは、従業員数51人~100人の企業で働くパート・アルバイトが新たに社会保険の適用を受けることになりますが、社会保険の適用拡大を進めていくためには、対象となる事業主や従業員に対して、正確な情報やメリットを分かりやすく説明し、理解を得ながら進めることが極めて重要です。 今回リニューアルされた「社会保険適用拡大特設サイト」を活用するなどして、社会保険への理解を深めていくようにしましょう。 詳しくは、こちらをご覧ください。 <「社会保険適用拡大特設サイト」をリニューアル> https://www.mhlw.go.jp/stf/tekiyoukakudai_00002.html

令和6年3月分(4月納付分)からの協会けんぽの保険料率 各支部の保険料額表を公表

2024.02.08(木曜日)

令和6年3月分(4月納付分)からの協会けんぽの保険料率(都道府県単位保険料率・介護保険料率)が決定されたことは先にお伝えしましたが、この度、それを反映した各支部の保険料額表が公表されました(令和6年2月8日公表)。

協会けんぽに加入されている場合は、事業所を管轄する支部(事業所の所在地の都道府県)の保険料額表を確認しておきましょう。

詳しくは、こちらです。
<令和6年3月分(4月納付分)から協会けんぽの保険料率が改定されます/令和6年度保険料額表(令和6年3月分から)>
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g7/cat330/sb3150/r06/r6ryougakuhyou3gatukara/

令和6年度の協会けんぽの保険料率 正式に決定(協会けんぽ)

2024.02.07(水曜日)

協会けんぽ(全国健康保険協会)から、令和6年度の保険料率を決定したとのお知らせがありました。

先の運営委員会(同年1月29日開催)で案が示されていましたが、それが正式に決定されました。

そのポイントは次のとおりです。

●令和6年度の都道府県単位保険料率
・神奈川県を除く46都道府県で変更(引き下げが22都道県。引き上げが24府県)
・全国平均10%は維持
・たとえば、東京都における令和6年度の都道府県単位保険料率は、現行の10.00%から「9.98%」に引き下げ

●令和6年度の介護保険分の保険料率(全国一律)
・現行の1.82%から「1.60%」に引き下げ

●適用時期
・令和6年3月分(4月納付分)の保険料額から適用
(任意継続被保険者にあっては、同年4月分(同月納付分)の保険料額から適用)

詳しくは、こちらをご覧ください。

最寄りの支部(都道府県)の改定後の率を確認しておきましょう。

<令和6年度の保険料率の決定について>
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g7/cat330/sb3130/r06/240205/

令和6年10月からの短時間労働者に対する健康保険・厚生年金保険の適用拡大などの情報を掲載(日本年金機構)

2024.01.23(火曜日)

日本年金機構では、事業主の皆さま及び厚生年金保険被保険者の皆さまに、年金制度などについての情報を提供するために、基本的に毎月、「日本年金機構からのお知らせ」を公表していますが、先ほど、令和6年1月号が公表されました。

同月号では、「ご案内:令和6年10月から短時間労働者に対する健康保険・厚生年金保険の適用拡大が行われます」、「お願い:従業員の皆さまに「標準報酬月額」または「標準賞与額」をお知らせください」、「注意事項:「社会保険適用促進手当」は報酬月額に含めないでください」といった情報が紹介されています。

詳しくは、こちらをご覧ください。

<「日本年金機構からのお知らせ」令和6年1月号(全国版)>
https://www.nenkin.go.jp/service/kounen/info/oshirase/20140627.files/zenkoku202401.pdf

なお、「日本年金機構からのお知らせ」を掲載しているページはこちらです。バックナンバーもご覧になれます。

<「日本年金機構からのお知らせ」掲載ページ>
https://www.nenkin.go.jp/service/kounen/info/oshirase/20140627.html

40~64歳の介護保険料 令和6年度は月額平均6,276円(過去最高)となる見込み(厚労省)

2024.01.18(木曜日)

厚生労働省から、令和6年1月17日に開催された「第111回 社会保障審議会介護保険部会」の資料が公表されました。

今回の議題に、「令和6年度 介護納付金の算定について(報告)」が含まれており、それに対応する資料において、介護保険の第1号保険料と第2号保険料の推移(見込額を含む)が公表されていることが話題になっています。

これによると、40~64歳(介護保険第2号被保険者)の介護保険料の1人当たりの月額の平均(事業主負担分、公費分を含む)は、令和6年度において6,276円(前年度比+60円)になると推計されています。

6,276円は過去最高で、制度開始時である平成12年度の2,075円と比べると、3倍を超える金額となります。

詳しくは、こちらをご覧ください。
<第111回 社会保障審議会介護保険部会(持ち回り)の資料について>
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37384.html