学習方法LEARNING PROCESS

「給与計算実務能力検定試験®」の教材、学習方法

「給与計算実務能力検定試験®」のための学習教材や公式試験対策講座についてご案内します。
給与計算実務能力検定の主な学習方法としては、「公式テキスト」と「公式試験対策講座」があります。

1 検定の基本教材 「給与計算実務能力検定 公式テキスト」

公式テキスト「給与計算実務能力検定試験®」のベーシックなテキストです。
2級、1級の級ごとにそれぞれあり、いずれもA5サイズで約240ページのものです。
「給与計算実務能力検定試験®」の本試験は、こちらの公式テキストに準拠した出題されます。

2 合格の近道 「給与計算実務能力検定 公式試験対策講座」

公式試験対策講座「給与計算実務能力検定試験®」を主催・運営する職業技能振興会と実務能力開発支援協会の認定講師による「給与計算実務能力検定試験®」に合格するための公式講座です。
解説講義ベースの「対策講座」と、模擬試験+解説の「模擬試験講座」の2種類があります。

「給与計算実務能力検定対策講座」

給与計算の仕組みや根拠法令についての解説と、実際の給与計算の問題演習+解説による、講義ベースの基本講座です。検定試験の合格に照準を合わせて給与計算を体系的に学習し、試験にポイントを絞って基本事項からトータルに学びたい方向けの講座です。
「試験のよく出る」=「実務上の重要ポイント」であることから、給与計算実務担当者のスキルアップ講座としても最適です。

「給与計算実務能力検定模擬試験講座」

本試験と同様に2時間で模擬試験問題を解き、解いた模擬試験についてのピンポイント解説により、実践的な試験力を養う講座です。どんな問題が出題されるのか、出題の傾向や時間配分のペースをつかむなど、試験本番までに試験慣れしておきたいという方にオススメの講座です。

3 給与計算未経験の方のための
「給与計算実務能力検定 入門講座DVD」

入門講座DVD

給与計算の経験がまったくなく、これからやってみたいと思っているという方のための給与計算の初歩の講座です。
給与計算の基本的な仕組みについてやさしく解説した約80分の講義を収録したDVD教材で、給与計算未経験の方が2級合格に向けて給与計算の学習を始めるにあたり、事前に視聴いただくと、2級試験の学習理解がスムーズになります。

検定受験にあたっての教材活用イメージ

入門講座DVD

    ◎講座や教材のメリット◎

  • 時間をかけずに試験のポイントを学べる
  • 講義中の質問で疑問を解消(通学講座)
  • 解説講義(DVDまたはWEB)で復習時も安心
  • 2級合格率
  • 1級合格率

※2018年11月23日試験実績。「講座受講者」とは、通学講座、DVD講座、WEB講座の形態を問わず、「対策講座」「模擬試験講座」のいずれかを受講した方を指します。

想定学習時間

2級試験 40~50時間程度、期間にして1ヶ月~1ヶ月半程度
1級試験 50~60時間程度、期間にして1ヶ月半~2ヶ月程度
(2級の範囲は理解できているものとして)

講座はライブ講座、DVD講座、WEB講座から選択できる

給与計算実務能力検定公式講座は、ご自身のライフスタイル・学習スタイルにあわせて、「ライブ講座」「DVD講座」「WEB講座」のお好きな形で受講いただくことができます。
「ライブ講座」「DVD講座」「WEB講座」は、受講形態が異なるだけで、使用する教材、講義内容はいずれも同じです。また、受講料も教材の送料込みでどの講座も同じ料金です。

「ライブ講座」「DVD講座」「WEB講座」の特徴

  • ライブ講座
    • ライブ講座は、まとまった時間の中でポイントを一気通貫で解説。
    • わからないことはその場で質問可能。
    • 復習用のDVDも付いてくる。
    • 他の受講生もいる学びの場なので、集中的に学べる。
  • DVD講座
    • DVD講座は、視聴環境がある場所であればいつでも、自身のペースで講義の動画を視聴して学習可能。
    • 本試験後も、復習用として視聴可能。
  • WEB講座
    • WEB講座は、申込み日から本試験当日まで、自身の好きな時間やスキマ時間にいつでもスマホやパソコンで何回でも解説動画を視聴可能。
    • 模擬試験も、WEB上で解くことができ、自動採点。
    • 教材もPDFデータでダウンロード可能。(教材は郵送でも送付)

「ライブ講座」「DVD講座」「WEB講座」の違い

※横にスクロールできます

ライブ講座 ライブ講座 DVD講座 DVD講座 WEB講座 WEB講座
学習形態
講師による解説講義(復習用DVD付き)
製本冊子と解説講義DVDによる学習
製本冊子とネット環境を活用した学習
<対策講座>

1日完結コース
2日間コース(※東京のみ)

対策+模擬試験 セット講座 3日間コース(※横浜のみ)
対策+模擬試験 セット講座 5日間コース(※横浜のみ)

<対策講座・模擬試験講座>

ご自宅等で、自分のペースで学習

試験が終了しても、必要な時にいつでも解説講義を視聴可能

<対策講座・模擬試験講座>

製本冊子はご自宅等でじっくり学習

出先や移動中にスマホやタブレット等で、思い立った時にいつでもどこでも気軽に学習

<模擬試験講座>

1日完結コース

対策+模擬試験 セット講座 3日間コース(※横浜のみ)
対策+模擬試験 セット講座 5日間コース(※横浜のみ)

※ 東京・大阪はじめ全国9都市(2019実績)
※ 講師派遣による出張講座のご相談にも応じます

学習スケジュール(例)
<対策講座>

(受講日当日)

9:30~12:30 講義(午前)
12:30~13:30 昼休憩
13:30~17:30 講義(午後)
17:30~ 質疑応答
( ※2級 1日完結コースの場合)

(受講後)

持ち帰った製本冊子と解説講義DVDで復習し、理解を深める

(学習方法についてはDVD講座と同様)

<対策講座>
  1. 解説講義DVDを見ながら、対策講座テキストを学習(DVD・対策講座テキスト)
  2. 計算問題事例集に挑戦(計算問題事例集・資料集)
  3. ご自身で採点、計算問題事例集の解答を見て、解答ポイントを確認(計算問題事例集)
  4. 解説講義DVDを見ながら、理解を深める(DVD)
  5. 重要ポイントを再確認(レジュメ)
  6. 知識問題に全て挑戦(対策講座テキスト)

①~⑥を繰り返して、理解を深める

<対策講座>
  1. WEB上で解説講義動画を見ながら、対策講座テキストを学習(WEB・対策講座テキスト)
  2. 計算問題事例集に挑戦(計算問題事例集・資料集)
  3. ご自身で採点、計算問題事例集の解答を見て、解答ポイントを確認(計算問題事例集)
  4. WEB上で解説講義動画を見ながら、理解を深める(WEB)
  5. 重要ポイントを再確認(レジュメ)
  6. 知識問題に全て挑戦(対策講座テキスト)

①~⑥を繰り返して、理解を深める

<模擬試験講座>

(受講日当日)

13:00~13:05 説明
13:05~15:05 模擬試験受験
15:05~15:15 休憩
15:15~18:00 ポイント解説
18:00~    質疑応答
(※ 横浜会場は時間帯が異なります)

(受講後)

持ち帰った製本冊子と解説講義DVDで復習し、理解を深める

(学習方法についてはDVD講座と同様)

<模擬試験講座>
  1. ご自身で時間を計って、模擬試験受験(問題・解答用紙・資料集)
  2. ご自身で採点、解答ポイントを確認(解答)
  3. 誤っていたり、不明箇所を対策講座テキストで確認(対策講座テキスト)
  4. 解説講義DVDを見て、学習ポイントを確認(DVD)
  5. 重要ポイントを再確認(レジュメ)
  6. 知識問題を何度も反復(対策講座テキスト)

①~⑥を繰り返して、理解を深める

試験当日の時間配分を検討する

<模擬試験講座>
  1. ご自身で時間を計って、模擬試験受験(問題・解答用紙・資料集)
  2. ご自身で採点、解答ポイントを確認(解答)
  3. 誤っていたり、不明箇所を対策講座テキストで確認(対策講座テキスト)
  4. 解説講義DVDを見て、学習ポイントを確認(WEB)
  5. 重要ポイントを再確認(レジュメ)
  6. スマホ等で模擬試験問題に挑戦(WEB ※①の問題と同じ問題です)
  7. 解答送信後、自動採点結果を確認(WEB)
  8. フィードバックを読んで、解答ポイントを確認(WEB)
  9. 知識問題を何度も反復(対策講座テキスト)

①~⑨を繰り返して、理解を深め、ご自身の苦手ポイントや解答順を把握して、試験当日の時間配分を検討する

お渡しする教材
<対策講座>
  • 対策講座テキスト
  • 計算問題事例集
  • 資料集
  • レジュメ
  • 解説講義DVD
<対策講座>
  • 対策講座テキスト
  • 計算問題事例集
  • 資料集
  • レジュメ
  • 解説講義DVD
<対策講座>
  • 対策講座テキスト
  • 計算問題事例集
  • 資料集
  • レジュメ
  • (WEBページ用ログインアカウント情報) ※解説講義DVDはつきません
<模擬試験講座>
  • 対策講座テキスト
  • 模擬試験問題
  • 資料集
  • 解答用紙
  • レジュメ
  • 解答
  • 解説講義DVD
<模擬試験講座>
  • 対策講座テキスト
  • 模擬試験問題
  • 資料集
  • 解答用紙
  • レジュメ
  • 解答
  • 解説講義DVD
<模擬試験講座>
  • 対策講座テキスト
  • 模擬試験問題
  • 資料集
  • 解答用紙
  • レジュメ
  • 解答
  • (WEBページ用ログインアカウント情報)
    ※解説講義DVDはつきません
受講料
<対策講座>

定価 25,000円(税込)

<模擬試験講座>

定価 15,000円(税込)

<対策講座>

定価 25,000円(税込)

<模擬試験講座>

定価 15,000円(税込)

<対策講座>

定価 25,000円(税込)

<模擬試験講座>

定価 15,000円(税込)

実施時期
<対策講座>

11月試験対応:9月上旬~10月中旬
3月試験対応:2月上旬~ 2月中旬

<模擬試験講座>

11月試験対応:10月中旬~11月上旬
3月試験対応: 2月中旬~ 3月上旬

通年 11月試験対応:8月開講
3月試験対応:1月開講(2級のみ)
こんな方におススメ
<対策講座>
  • 講師からの生の講義を聞きたい
  • わからないところは直接質問したい
  • 独学が苦手
<対策講座>
  • 給与計算と社会保険手続に関する知識を体系的に学びたい
  • 通学講座の会場まで行くのが難しい
  • 職場や学校での研修教材に
<対策講座>
  • 移動時間や外出時間が多めで、自宅での学習がはかどらない
  • DVDを視聴可能なプレイヤーやパソコンがない
<模擬試験講座>
  • 本試験の様子を体験したい
<模擬試験講座>
  • どんな問題が出題されるのか知りたい
<模擬試験講座>
  • 思い立った時にすぐ学習したい
  • インターネットが苦手ではない
  • 自分で採点するのが面倒くさい

※各講座の詳細については、公式試験対策講座ページをご確認ください。

講座教材の活用方法

「対策講座」や「模擬試験講座」をご活用いただくための、勉強方法について一例をご紹介します。

「対策講座」のおススメ勉強方法

2級対策講座DVD
        
  • 【STEP1/レジュメと解説講義でざっくりと知識確認】
     カラー印刷されたレジュメを確認しながら、解説講義を視聴します。必要に応じて対策講座テキストも開いて確認します。
  • 【STEP2/対策講座テキストで重要ポイントを確認】
     【STEP1】で記憶のあたたかいうちに、対策講座テキスト各章の冒頭にある『学習のポイント』や各項目の終わりにある『Check Point』を中心に重要ポイントを確認します。
  • 【STEP3/計算問題事例集に挑戦】
     計算問題事例集で基本的な問題に解答します。計算演習問題では資料集も使用します。後半の問題は、本試験後半の計算問題対策に有効です。
  • 【STEP4/解答ポイントをチェック】
     計算問題事例集の解答を見てポイントを確認します。知識問題は選択肢ごとに根拠が解説、計算問題は計算工程が丁寧に解説されていますので、深く理解しているか確認します。
  • 【STEP5/知識問題に挑戦】
     対策講座テキストに掲載されている『確認問題』を全て解きます。本試験前半の知識問題対策には、これが一番効果的です。
  • 【STEP6/苦手分野を重点的に】
     【STEP1】~【STEP5】まで学習してきて、知識が曖昧な部分や、間違いやすい部分をピックアップ。付箋を貼ったり、自分だけのノートを作ったりして、苦手分野を集中的につぶしていきます。
  • (写真は「2級対策講座(DVD)教材の例です)

「模擬試験講座」のおススメ勉強方法

2級模擬試験講座DVD
        
  • 【STEP1/対策講座テキストで知識確認】
     模擬試験に回答する前に、一度テキストの内容をご確認ください。
  • 【STEP2/模擬試験問題に挑戦】
     本試験同様に作成されていますので、まず一度は実際の本試験と同じように120分はかってご自身で回答してください。※現時点での実力を知るため、最初はテキスト等を確認せずに解答してください。
  • 【STEP3/解答ポイントをチェック】
     解答を見てポイントを確認します。知識問題は選択肢ごとに根拠が解説、計算問題は計算工程が丁寧に解説されていますので、深く理解しているか確認します。
  • 【STEP4/知識問題に挑戦】
     対策講座テキストに掲載されている『確認問題』を全て解きます。本試験前半の知識問題対策には、これが一番効果的です。
  • 【STEP5/苦手分野を重点的に】
     【STEP1】~【STEP4】まで学習してきて、知識が曖昧な部分や、間違いやすい部分をピックアップ。付箋を貼ったり、自分だけのノートを作ったりして、苦手分野を集中的につぶしていきます。
  • 「模擬試験講座の学習方法」をチラシにまとめています

    (写真は「2級模擬試験講座(DVD)教材の例です)

よくある質問

去年までの公式テキストでも合格できますか?

基本的には受験される年度版公式テキストでの学習を推奨しております。
本試験は同年度版公式テキストの内容に準拠して出題されるからです。

ただ給与計算の仕組みが大きく変わるような法改正がない限り、昨年度の公式テキストでも問題ありません。
毎年変更がある保険料率などは、巻末付録の資料は古い数値になっているものもあるかもしれませんが、本試験当日は手順に沿って配布される資料集を参照頂ければ、計算問題につきましては問題ないかと存じます。

ご注意頂きたいのは、この分野に関しましては頻繁に制度改正がございますので、知識問題に関わる部分で重要な改正がある場合もございます。法改正につきましては、弊社団サイトでも随時掲載しておりますので随時ご確認ください。

実務能力開発支援協会【法改正情報】
https://jitsumu-up.jp/wp/information/

講座を受講しなければ、試験合格は難しいものでしょうか。 公式テキストだけで学習は足りますか?

本試験問題は、その年度に刊行された「給与計算実務能力検定公式テキスト」に準拠して出題されます。原則「公式テキスト」の中から出題されますので「公式テキスト」の内容を理解できていれば、問題ありません。

「対策講座」「模擬試験講座」は、いずれも合格を助けるためのツールという位置づけです。ご活用につきましては「公式テキスト」を一通り学習してから状況に応じてご検討ください。

合格のためのアウトプットという観点では、「公式テキスト」より「講座」の方が、問題数は充実しています。
たとえば2級の場合「公式テキスト」は、ケースごとの計算演習問題が15問あるのに対し(知識問題はなし)、「模擬試験講座」は実際の本試験と同様の問題が40問(知識問題35問、計算問題5問)あります。

「対策講座」教材のひとつである「計算問題事例集」には、ケースごとの計算演習問題が2級が8問、1級が10問あります。また「対策講座」「模擬試験講座」教材のメインテキスト「対策講座テキスト」には法律知識確認問題が多く掲載されていますので、本試験前半の知識問題対策に有効です(2020年度版例:2級158問、1級81問)。

また合格率という観点では例年、2級試験は6割~8割の間を推移していますが、講座受講者の合格率は8割~9割となっていますので、講座をうまくご活用いただければ、合格に近づきやすいということはあると思います。

給与計算実務能力検定の問題集はありますか?

誠に恐れ入りますが、現状では過去の試験問題の公表を差し控えさせていただいておりますので、問題集の出版には至っておりません。

実際の試験問題を解いてみたいということでしたら、模擬試験講座(通学講座・DVD講座・WEB講座)があります。本試験と同様の形態で作成された40問の模擬試験問題を解いた後、1問ずつ解説を確認することが出来る講座になりますので、是非ご検討ください。

模擬試験講座の詳細につきましては、こちらをご参照くださいませ。
https://jitsumu-up.jp/wp/lecture/

また、講座の受講ということではなく、模擬試験の問題のみをご希望ということでしたら、通常は模擬試験問題単体での販売は行っておりませんが、特別に問題のみという形で販売させていただくことも可能です。

<模擬試験問題セット>
・模擬試験問題(40問) 1部
・解答用紙 1部
・資料集(模擬試験問題を解くにあたっての参照資料) 1部
・模擬試験解答集 1部

※全40問の構成としましては、
 2級は35問の知識問題+5問の計算演習問題、
 1級は30問の知識問題+10問の計算演習問題、という本試験と同様の構成になります。

※問題は1回分です。

※問題のみの販売をご希望という場合は、弊社団のサイトからのお申込みは受け付けておりませんので、
 公式サイトの上部にあるお問い合わせボタンよりお申し込みください。

今から始めて間に合いますか?

給与計算実務能力検定試験の学習時間の目安は、以下のように想定しています。

1級…50~60時間程度
(仮に1日1時間程度の学習とすると2ヶ月くらい)
2級…40~50時間程度
(仮に1日1時間程度の学習とすると1ヶ月半くらい)

もちろん個人差もございますがご参考までにご検討ください。

11月の試験がすでに締め切りになっているので、その次の3月の試験を受けようと思っているのですが、持っている公式テキストでそのまま勉強して大丈夫ですか?

3月の試験の学習につきましては、現行の年度版の公式テキストで学習いただいて問題ありません。

「公式テキスト」は年度版で発行しておりますので、同年度でしたら、11月の試験と3月の試験両方に対応するものとなっております。
例:2017年度版→2017年11月試験と2018年3月試験に対応

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