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※試験と対策講座の概要についてのパンフレットは以下からご覧ください
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年々受験者が増加しており、年間で6,000人以上が受験。これまでに40,000人を超える方々に受験いただいており、給与計算実務のためのスタンダードと言える検定となっています。
さまざまな企業や団体、士業事務所等で、受験推奨資格にしていただいています。
実務能力開発支援協会が実施する「給与計算実務能力検定 公式試験対策講座」は、基本事項から体系的に給与計算を学びながら、“検定試験の合格”に照準をあわせ、「試験によく出るポイント(=実務上の重要ポイント)」を的確に押さえていける講座となっています。
知識ゼロの初心者の方はじめ、高い合格率となっていますので、一発合格を目指す方、確実に合格したい方にオススメです。
※2023年11月23日試験実績。「講座受講者」とは、通学講座、DVD講座、WEB講座の形態を問わず、「対策講座」「模擬試験講座」のいずれかを受講した方を指します。
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「給与計算」は企業内で人事・総務・経理担当の方にとって日々一定の割合を占める業務であるとともに、遅延や支給ミスがあると従業員から企業への信頼が損なわれかねない、労働契約の根幹を支える業務です。
それぞれの部署によって担当する範囲は異なりますが、それはあくまでも人事・総務・経理の職務がはっきりと分かれている場合です。
会社の規模や状況により、同じ「管理部門」として業務を共有しながら進めていくケースも多くあるため、資格を通して給与計算の専門知識を得ることはキャリアアップの観点からも重要といえます。
給与計算実務能力検定試験®は、内閣府認可の一般財団法人職業技能振興会が認定しており、実務能力に確かな評価を与える資格です。全国共通のスキルを身につけ、キャリアアップや就職・転職時の武器として役立てて下さい。