よくある質問FAQ

よくある質問

  • 給与計算実務能力検定に関する質問
  • 学習に関する質問
  • ご注文に関する質問

給与計算実務能力検定に関する質問

給与計算実務能力検定とはどんな検定ですか?

「給与計算実務能力検定」はその名前の通り「給与計算の実務能力」という面に重きを置いている検定試験です。

給与計算の仕組みや、社会保険手続業務、それに関する法的知識という給与計算の年間の業務レベルの部分に特化しています。2級および1級の区分は、下記の通りです。

<2級>
実務上の基礎となる労務コンプライアンスについて正しく理解し、基本的な給与の計算を行い、明細を作成できるレベルです。一般職員として、年末調整以外の通常の毎月の給与計算業務と賞与の計算ができます。

<1級>
労働法令や税務についても正しく理解し、複雑な制度やイレギュラーな給与体系にも対応可能、また年末調整も含め、年間を通じて給与計算に関するすべての業務に精通したレベルです。社会保険や税務等付随する手続きを行うことができ、給与計算業務のリーダーとして管理ができます。

1級は計算問題が多く、より実務的な知識が問われます。試験では、実際の計算問題など、実務上のポイントを踏まえたものが出題されています。

試験は年に何回ありますか? 次回の試験日程はいつですか?

「給与計算実務能力検定」は、2級試験は年2回(3月頃と11月頃)、1級試験は年1回(11月頃のみ)というスケジュールで実施しています。例年、11月本試験の日程は毎年4~5月頃に確定されています。

試験の概要につきましては、下記のページをご確認ください。
https://jitsumu-up.jp/wp/about/

本試験につきましては、職業技能振興会までご連絡ください。

一般財団法人職業技能振興会
https://fos.or.jp/
TEL 03-5545-5528
お問い合わせ先 https://fos.or.jp/問い合わせ/

2級と1級の違いについて教えてください。

2級は基本的な給与計算の仕組みや労務コンプライアンスについて正しく理解し、(給与計算の概要や社会保険の仕組み、賞与計算の基本的な仕組みや関係法令など)基本的な給与計算と(年末調整以外)賞与計算が実際にできるレベルです。

1級は、2級相当の給与計算の実務知識を持っている上で、労働法令や税務についても正しく理解し、複雑な制度やイレギュラーな給与体系にも対応可能、また年末調整や退職金も含め、年間を通じて給与計算に関する全ての業務に精通したレベルです。

1級は計算問題が多く、より実務的な知識が問われます。試験では、実際の計算問題など、実務上のポイントを踏まえたものが出題されています。試験問題につきましては、一部ではありますが、過去の試験問題の抜粋を公開しております。

受験場所は、どこになりますか?

試験は全国主要都市26会場で実施しております。(2023年11月試験実績)
詳細に関しましては、受験要項でご確認ください。

なお、本試験に関するご不明点に関しましては、職業技能振興会までお問い合わせください。

一般財団法人職業技能振興会
https://fos.or.jp/
TEL 03-5545-5528
お問い合わせ先 https://fos.or.jp/問い合わせ/

2級と1級は同日受験できますか?

2級と1級の同日受験は可能です。
2級試験は午前(10:00~12:00)、1級試験は午後(14:00~16:00)での実施ですので、1日に両級を受験いただくことができます。例年、両級の試験を受験いただく方は多くいらっしゃいますので、是非挑戦してください。

2級を受けずにいきなり1級から受験しても大丈夫ですか?

「給与計算実務能力検定」は特に受験資格を設けておりませんので、2級を受けずに1級からの受験も可能です。

ただし、給与計算実務能力検定1級試験の出題範囲・学習の範囲は「2級試験相当の給与計算の実務知識は持っている」のが前提となっています。

2級では「給与計算・社会保険・賞与計算の基本的な仕組みや関係法令」について学ぶのに対して、1級では「給与計算・社会保険・賞与計算のイレギュラーな部分、および、退職金、年末調整」について学びます。

1級の学習の中で、簡易的な振り返りということで2級の学習範囲と重複する部分が多少ありますが、基本的には2級と1級の学習範囲は異なるものです。

「1級から学習して試験自体に合格する」のは、無理なことではないですが、合否にかかわらず、2級試験相当の給与計算実務の基本的な部分の知識を保持していないと肝心な基本的知識が欠けた状態ということにもなってしまいかねませんので、実務の現場で難しい部分が出てくる恐れもある、ということも考えられます。

1級から学習される、ということでしたら、2級の学習範囲部分=給与計算の基本的な仕組みや根拠となる関係法令についての知識は前提となってきますので、これらの点も踏まえ、ご検討ください。

団体受験は可能ですか?

企業や団体、学校単位で、それぞれのご事情に合わせて試験日、会場の設定を行うことが出来るのが団体受験です。

以下の要件が満たされた場合に実施が可能です。
●原則、受験者数10名様以上であること
●本試験日2週間前~本試験前日までの中で実施すること
●各企業、団体、学校等で実施会場を設定可能であること

※職業技能振興会より、試験監督官を派遣し実施しています。
 詳細は職業技能振興会までお問い合わせください。

一般財団法人職業技能振興会
https://fos.or.jp/
TEL 03-5545-5528
お問い合わせ先 https://fos.or.jp/問い合わせ/

社内の評価制度の一部に給与計算実務能力検定を取り入れたいと検討しております。試験結果を法人で一括受領することは出来ますか?また合否だけでなく、各項目ごとの点数を把握することは可能ですか?

社内評価制度への組み込みについて、ご検討いただき、誠にありがとうございます。

団体受験をされる法人様に限り、試験結果を法人様へ一括でご送付することは可能です。
その場合もお伝え出来るのは合否と点数までです。誠に申し訳ございませんが、出題内容や項目ごとの点数等はお伝えしてございません。結果の一括受領につきましては、職業技能振興会までお問い合わせください。

※法人から複数名で受験いただいたとしても、一般会場で受験された場合は、対応出来ませんのでご注意ください。

一般財団法人職業技能振興会
https://fos.or.jp/
TEL 03-5545-5528
お問い合わせ先 https://fos.or.jp/問い合わせ/

2級と1級を併願したのですが、受験料はそれぞれで支払わなくてはいけませんか?

受験料のお支払いは合算した額で問題ございません。お振込手数料も1回分で済みますので、併願の際は是非合算した額でお振込みください。

出願(申込み手続き)してから受験票が発行されるまでは、おおむねどれくらいの期間がかかるでしょうか。

受験票の発行時期につきましては、受験要項でご確認ください。なお、本試験に関するご不明点に関しましては、職業技能振興会までお問い合わせください。

一般財団法人職業技能振興会
https://fos.or.jp/
TEL 03-5545-5528
お問い合わせ先 https://fos.or.jp/問い合わせ/

給与計算実務能力検定1級の記述式には、部分配点はありますか?

給与計算実務能力検定1級の記述式の配点ですが、回答いただくのは、最終の金額だけですので、部分配点はありません。

受験番号を控えていなかったので教えてください。

本試験に関するご不明点に関しましては、職業技能振興会までお問い合わせください。

一般財団法人職業技能振興会
https://fos.or.jp/
TEL 03-5545-5528
お問い合わせ先 https://fos.or.jp/問い合わせ/

本試験に出願しましたが、受験できなくなってしまいました。 取り消し、または次回試験へ変更することはできますか?

出願後、一度お振込み頂きました受験料については返金出来ません。また原則として振替受験もお承りしておりません。詳細は受験要項をご確認ください。

なお、本試験に関するご不明点に関しましては、職業技能振興会までお問い合わせください。

一般財団法人職業技能振興会
https://fos.or.jp/
TEL 03-5545-5528
お問い合わせ先 https://fos.or.jp/問い合わせ/

合格時の「認定登録」や「更新制度」で支払う金額は何ですか? また2年後に更新しないと資格はなくなりますか?

合格した際の「認定登録」(任意 3,000円[税込])とは、給与計算スキルの認定にかかる料金です。これは例えば自動車免許と同じように「最新の給与計算知識に基づいた正確な実務能力が身についている方」として、一般財団法人職業技能振興会が証明するもので、一般財団法人職業技能振興会より認定証(カード)が送付されます。(認定期間は2年間となります。)

認定期間を継続するための「更新制度」(任意 資格更新料:6,600円(更新料6,000円+送料600円)[税込] ※レターパックプラス 郵便配達員より対面にて認定証を受取)は認定期間中に施行された2年分の法改正情報をお送りして最新知識に更新頂くための制度です。上述しましたように、一般財団法人職業技能振興会が証明できるのは「最新の給与計算知識に基づいた正確な実務能力が身についている方」であり、古い法知識のままでは正式には認定できません。

そのため、更新頂いた方には、一般財団法人職業技能振興会より以下のものが送付されます。
・新しい認定証(カード)
・最新年度版の「給与計算実務能力検定公式テキスト」
・最新法改正情報

こちらの更新制度をもって「給与計算実務能力検定〇級合格者」として、履歴書や名刺に記載頂ける証明となり、更新しないと失効する形となります。資格の認定につきましては、職業技能振興会までご連絡ください。

一般財団法人職業技能振興会
https://fos.or.jp/
TEL 03-5545-5528
お問い合わせ先 https://fos.or.jp/問い合わせ/

認定登録や更新をしない場合、履歴書や名刺に「給与計算実務能力検定〇級合格」と記載することは認められますでしょうか?

基本的に認定登録や更新をしない場合、履歴書や名刺への記載は認められません。

認定登録とは、合格された方の技能を責任を持って保証するという制度です。したがって、登録されない方につきましては主催団体としては保証しかねるため、名刺や履歴書での言及はお控えいただいております。

給与計算という分野は法制度の改定によってルールが変更となることが多く、たとえ合格時には実務をこなすにあたって十分な技能を持っていたとしても、数年後まで通用する活きた技能とするには日々の研鑽が必須です。
合格された方の技能を責任を持って保証し続ける為には、皆様ご自身の能力も時代に合わせて最新化していただく必要がございます。

実際に更新いただいた方につきましては、当初の合格に至る学習の中で培われた素地があれば最新のテキストを用いて学習していただくことで、時代に応じた技能をお持ちいただけると考えております。

したがいまして更新されない方につきましては、時代に沿う技能をお持ちであると責任を持って保証することはできかねますので、更新されるまでの間は履歴書等への表示をご遠慮いただいております。

認定登録者の名刺に 給与検定2級、1級の表記を行いたいのですが 制約事項は御座いますでしょうか?

認定登録者の方のお名刺への「給与計算実務能力検定2級、1級」の表記に関しまして特に制約事項はありません。
試験に合格し、職業技能振興会の認定証をお持ちの方でしたら、ぜひ有効にご活用ください。

名刺に英語表記で「給与計算実務能力検定〇級合格」と記載するにはどうしたらよいですか?

「給与計算実務能力検定」は以下の表記になります。
Payroll calculation business capability official approval test

たとえば、2級なら下記のように表記ください。
Payroll calculation business capability official approval test(The 2nd class)

認定登録、認定書発行についてですが、合格後、数年してからでも登録できますか?

認定登録・更新につきましては、職業技能振興会までご連絡ください。

一般財団法人職業技能振興会
https://fos.or.jp/
TEL 03-5545-5528
お問い合わせ先 https://fos.or.jp/問い合わせ/

認定登録、更新の手続をしたら、いつ頃認定証は届きますでしょうか?

認定登録・更新につきましては、職業技能振興会までご連絡ください。

一般財団法人職業技能振興会
https://fos.or.jp/
TEL 03-5545-5528
お問い合わせ先 https://fos.or.jp/問い合わせ/

受験した時の住所から引っ越しました。 今後、更新時期にお知らせ等が届くのでしたら変更したいです。

認定登録頂いた方のご住所の変更等につきましては、職業技能振興会までご連絡ください。

一般財団法人職業技能振興会
https://fos.or.jp/
TEL 03-5545-5528
お問い合わせ先 https://fos.or.jp/問い合わせ/

外国籍でも受験可能ですか?

外国籍の方でも受験は可能でございます。詳細は職業技能振興会までお問い合わせください。

一般財団法人職業技能振興会
https://fos.or.jp/
TEL 03-5545-5528
お問い合わせ先 https://fos.or.jp/問い合わせ/

現在海外にいますが、受験時には帰国しているので、会場での受験を検討しています。受験票の郵送だけ海外郵送も可能ですか?

受験票の郵送も可能で、受験票はメールでの送信も対応しているとのことでございます。詳細は職業技能振興会までお問い合わせください。

一般財団法人職業技能振興会
https://fos.or.jp/
TEL 03-5545-5528
お問い合わせ先 https://fos.or.jp/問い合わせ/

法改正があった時、どこを見ればいいですか?

弊社団の公式サイトのトップページ下方に、給与計算に関する法改正情報を掲載しております。ご確認ください。

【法改正情報】
https://jitsumu-up.jp/wp/information/

学習に関する質問

去年までの公式テキストでも合格できますか?

基本的には受験される年度版公式テキストでの学習を推奨しております。
本試験は同年度版公式テキストの内容に準拠して出題されるからです。

ただ給与計算の仕組みが大きく変わるような法改正がない限り、昨年度の公式テキストでも問題ありません。
毎年変更がある保険料率などは、巻末付録の資料は古い数値になっているものもあるかもしれませんが、本試験当日は手順に沿って配布される資料集を参照頂ければ、計算問題につきましては問題ないかと存じます。

ご注意頂きたいのは、この分野に関しましては頻繁に制度改正がございますので、知識問題に関わる部分で重要な改正がある場合もございます。法改正につきましては、弊社団サイトでも随時掲載しておりますので随時ご確認ください。

実務能力開発支援協会【法改正情報】
https://jitsumu-up.jp/wp/information/

講座を受講しなければ、試験合格は難しいものでしょうか。 公式テキストだけで学習は足りますか?

本試験問題は、その年度に刊行された「給与計算実務能力検定公式テキスト」に準拠して出題されます。原則「公式テキスト」の中から出題されますので「公式テキスト」の内容を理解できていれば、問題ありません。

「対策講座」「模擬試験講座」は、いずれも合格を助けるためのツールという位置づけです。ご活用につきましては「公式テキスト」を一通り学習してから状況に応じてご検討ください。

合格のためのアウトプットという観点では、「公式テキスト」より「講座」の方が、問題数は充実しています。
たとえば2級の場合「公式テキスト」は、ケースごとの計算演習問題が15問あるのに対し(知識問題はなし)、「模擬試験講座」は実際の本試験と同様の問題が40問(知識問題35問、計算問題5問)あります。

「対策講座」教材のひとつである「計算問題事例集」には、ケースごとの計算演習問題が2級が8問、1級が10問あります。また「対策講座」「模擬試験講座」教材のメインテキスト「対策講座テキスト」には法律知識確認問題が多く掲載されていますので、本試験前半の知識問題対策に有効です(2020年度版例:2級158問、1級81問)。

また合格率という観点では例年、2級試験は6割~8割の間を推移していますが、講座受講者の合格率は8割~9割となっていますので、講座をうまくご活用いただければ、合格に近づきやすいということはあると思います。

給与計算実務能力検定の問題集はありますか?

誠に恐れ入りますが、現状では過去の試験問題の公表を差し控えさせていただいておりますので、問題集の出版には至っておりません。

実際の試験問題を解いてみたいということでしたら、模擬試験講座(通学講座・DVD講座・WEB講座)があります。本試験と同様の形態で作成された40問の模擬試験問題を解いた後、1問ずつ解説を確認することが出来る講座になりますので、是非ご検討ください。

模擬試験講座の詳細につきましては、こちらをご参照くださいませ。
https://jitsumu-up.jp/wp/lecture/

※全40問の構成としましては、
 2級は35問の知識問題+5問の計算演習問題、
 1級は30問の知識問題+10問の計算演習問題、という本試験と同様の構成になります。

※問題は1回分です。

今から始めて間に合いますか?

給与計算実務能力検定試験の学習時間の目安は、以下のように想定しています。

1級…50~60時間程度
(仮に1日1時間程度の学習とすると2ヶ月くらい)
2級…40~50時間程度
(仮に1日1時間程度の学習とすると1ヶ月半くらい)

もちろん個人差もございますがご参考までにご検討ください。

11月の試験がすでに締め切りになっているので、その次の3月の試験を受けようと思っているのですが、持っている公式テキストでそのまま勉強して大丈夫ですか?

3月の試験の学習につきましては、現行の年度版の公式テキストで学習いただいて問題ありません。

「公式テキスト」は年度版で発行しておりますので、同年度でしたら、11月の試験と3月の試験両方に対応するものとなっております。
例:2017年度版→2017年11月試験と2018年3月試験に対応

こちらのお問い合わせで、公式テキストの理解できない所など質問してもいいんでしょうか?

公式テキストや講座の学習内容についてのご質問でしたら、お問い合わせフォームからご質問下さいましたら、回答いたします。

ただ、質問内容によって、または質問数があまりに多い場合は、弊社で実施しております試験対策講座のご受講をお勧めさせていただく場合もあります。

試験勉強はテキスト以外に法改正の部分も行った方が良いのでしょうか。(協会のホームページ記載の法改正の部分で、何処まで遡って学習すれば良いのでしょうか。)

本試験問題は、原則としてその年度に刊行された「給与計算実務能力検定公式テキスト」に準拠して出題されます。試験対策としては「公式テキスト」が発行された以後の法改正までの学習は必要ありません。

実際の試験問題に「この問題は、●年●月●日に施行されている法令等によります。それ以降の法改正は考慮せずに解答してください。」と記載されており、その日付が「公式テキスト」発行以後の日付で記載されている場合がありますが、それは試験時に問題を解くために配布する資料集の保険料額表等の資料が「公式テキスト」発行以後のものを使用しているため、便宜上記載されているものです。

出題につきましては、「公式テキストに準拠して出題」の原則が優先されますので、公式テキストに記載されている事項のみの学習で問題ありません。

学習に関する質問

公式サイトから申し込みをしましたが、返信メールが届きません。

サイトのフォームからお申込みやお問い合わせをいただきますと、フォームにご入力いただきましたメールアドレスに、ご注文内容とお振込み先の銀行口座のご案内が、自動返信メールにて送信されます。

弊社団からメールが届かない場合は、以下についてご確認ください。

【最初にご確認ください】

❶お申込み時の接続状況により、お申込みが完了出来ていない可能性があります
❷ご入力頂いたメールアドレスが間違っている可能性があります
❸特殊なメールアドレスを使っている場合はうまくメールが届かない可能性があります
・メールアドレスにピリオド( . )が連続している
 (例)kyuuyo..keiko@docomo.ne.jp
・メールアドレスのアットマーク( @ )の前にピリオド( . )が入っている
 (例)kyuuyo.keiko.@docomo.ne.jp
上記が考えられる場合はお早めに弊社団までお問い合わせください

【上記に問題がない場合】

●迷惑メールフォルダをご確認ください
 迷惑メール設定を利用していると、迷惑メールフォルダに振り分けられることがあります
 特にdocomoやezwebのメールアドレスはセキュリティが高い傾向がございます

●受信フォルダ以外のフォルダをご確認ください
 設定によっては、受信フォルダ以外のフォルダに振り分けられることがあります
 またアーカイブ機能ですべてのメールフォルダに分類されたり、
 ゴミ箱フォルダに移動する可能性もあります
 ※ゴミ箱フォルダはサーバー負担軽減のため、システム側で自動削除される場合があります

●メールボックスの保存容量をご確認ください
 メールボックスの保存容量を超えると、新たなメールを受信できません
 特にGmailやicloudメールなどは、アプリや写真、バックアップデータ等とも保存容量を共有しています

●メールソフトの設定をご確認ください
 例えばGmailを他のメールソフトで確認している場合は、設定した転送の種類によりメールを確認できなくなっている場合があります
 またYahoo!メール等、設定によっては、メールソフトで受信したメールがYahoo!メールサーバーから削除され、ブラウザ版では確認できなくなります

コンビニ支払を指定して申し込みをしましたが、コンビニ支払に必要なメールが届きません。

弊社団からメールが届かない場合は、以下についてご確認ください。

【最初に】

お申込み完了時に「ご注文内容確認メール」が届きましたか?

もし届いていない場合・・・
❶お申込み時の接続状況により、お申込みが完了出来ていない可能性があります
❷ご入力頂いたメールアドレスが間違っている可能性があります
❸特殊なメールアドレスを使っている場合はうまくメールが届かない可能性があります
・メールアドレスにピリオド( . )が連続している
 (例)kyuuyo..keiko@docomo.ne.jp
・メールアドレスのアットマーク( @ )の前にピリオド( . )が入っている
 (例)kyuuyo.keiko.@docomo.ne.jp
上記が考えられる場合はお早めに弊社団までお問い合わせください

【上記に問題がない場合】

●迷惑メールフォルダをご確認ください
 迷惑メール設定を利用していると、迷惑メールフォルダに振り分けられることがあります
 特にdocomoやezwebのメールアドレスはセキュリティが高い傾向がございます

●受信フォルダ以外のフォルダをご確認ください
 設定によっては、受信フォルダ以外のフォルダに振り分けられることがあります
 またアーカイブ機能ですべてのメールフォルダに分類されたり、
 ゴミ箱フォルダに移動する可能性もあります
 ※ゴミ箱フォルダはサーバー負担軽減のため、システム側で自動削除される場合があります

●メールボックスの保存容量をご確認ください
 メールボックスの保存容量を超えると、新たなメールを受信できません
 特にGmailやicloudメールなどは、アプリや写真、バックアップデータ等とも保存容量を共有しています

●メールソフトの設定をご確認ください
 例えばGmailを他のメールソフトで確認している場合は、設定した転送の種類によりメールを確認できなくなっている場合があります
 またYahoo!メール等、設定によっては、メールソフトで受信したメールがYahoo!メールサーバーから削除され、ブラウザ版では確認できなくなります

注文をしてまだ入金していないのですが、注文を変更できますか?

まだご入金されていらっしゃらないということでしたら、変更可能です。お電話でご連絡いただくか、メールの「お問い合わせフォーム」からご連絡ください。

もしくは改めて「講座・教材お申し込みフォーム」より、できるだけまとめた状態でお申込みいただき、「その他ご連絡事項」の欄に、「○月○日注文はキャンセル」とご連絡ください。

WEB講座を申し込み、決済も済ませましたが、ログイン情報に関するメールが届きません。

WEB講座はクレジット決済やコンビニでのお支払でしたらご決済後数分以内、銀行振込でしたら遅くとも2営業日以内にはログイン情報に関するメールをお送りします。
万が一メールが届かない場合は、以下についてご確認ください。

【最初に】

お申込み完了時に「ご注文内容確認メール」が届きましたか?

もし届いていない場合・・・
❶お申込み時の接続状況により、お申込みが完了出来ていない可能性があります
❷ご入力頂いたメールアドレスが間違っている可能性があります
❸特殊なメールアドレスを使っている場合はうまくメールが届かない可能性があります
・メールアドレスにピリオド( . )が連続している
 (例)kyuuyo..keiko@docomo.ne.jp
・メールアドレスのアットマーク( @ )の前にピリオド( . )が入っている
 (例)kyuuyo.keiko.@docomo.ne.jp
上記が考えられる場合はお早めに弊社団までお問い合わせください

【上記に問題がない場合】

●迷惑メールフォルダをご確認ください
 迷惑メール設定を利用していると、迷惑メールフォルダに振り分けられることがあります
 特にdocomoやezwebのメールアドレスはセキュリティが高い傾向がございます

●受信フォルダ以外のフォルダをご確認ください
 設定によっては、受信フォルダ以外のフォルダに振り分けられることがあります
 またアーカイブ機能ですべてのメールフォルダに分類されたり、
 ゴミ箱フォルダに移動する可能性もあります
 ※ゴミ箱フォルダはサーバー負担軽減のため、システム側で自動削除される場合があります

●メールボックスの保存容量をご確認ください
 メールボックスの保存容量を超えると、新たなメールを受信できません
 特にGmailやicloudメールなどは、アプリや写真、バックアップデータ等とも保存容量を共有しています

●メールソフトの設定をご確認ください
 例えばGmailを他のメールソフトで確認している場合は、設定した転送の種類によりメールを確認できなくなっている場合があります
 またYahoo!メール等、設定によっては、メールソフトで受信したメールがYahoo!メールサーバーから削除され、ブラウザ版では確認できなくなります

注文後、いつ教材は届きますか?

ご入金確認後、発送手配致します。

ご送付先の都道府県にもよりますが、商品の到着予定日は以下の通りです。
・対策講座・模擬試験講座・複数DVD講座をご注文のお客様→ご入金後、1~2営業日後のお届け予定
・入門講座DVD・公式テキストのみご注文のお客様→ご入金後、3~6営業日後のお届け予定

お急ぎの場合は、お電話にてご相談ください。可能な限り対応致します。

通学講座を申し込みましたが、受講票メールはいつ届きますか?

受講票はお申込み頂いた講座ご受講日の5営業日前にメールでお送りします。
(メール配信前にご受講料をご決済頂く必要がございます)
万が一弊社団からメールが届かない場合は、以下についてご確認ください。

【最初に】

お申込み完了時に「ご注文内容確認メール」が届きましたか?

もし届いていない場合・・・
❶お申込み時の接続状況により、お申込みが完了出来ていない可能性があります
❷ご入力頂いたメールアドレスが間違っている可能性があります
❸特殊なメールアドレスを使っている場合はうまくメールが届かない可能性があります
・メールアドレスにピリオド( . )が連続している
 (例)kyuuyo..keiko@docomo.ne.jp
・メールアドレスのアットマーク( @ )の前にピリオド( . )が入っている
 (例)kyuuyo.keiko.@docomo.ne.jp
上記が考えられる場合はお早めに弊社団までお問い合わせください

【上記に問題がない場合】

●迷惑メールフォルダをご確認ください
 迷惑メール設定を利用していると、迷惑メールフォルダに振り分けられることがあります
 特にdocomoやezwebのメールアドレスはセキュリティが高い傾向がございます

●受信フォルダ以外のフォルダをご確認ください
 設定によっては、受信フォルダ以外のフォルダに振り分けられることがあります
 またアーカイブ機能ですべてのメールフォルダに分類されたり、
 ゴミ箱フォルダに移動する可能性もあります
 ※ゴミ箱フォルダはサーバー負担軽減のため、システム側で自動削除される場合があります

●メールボックスの保存容量をご確認ください
 メールボックスの保存容量を超えると、新たなメールを受信できません
 特にGmailやicloudメールなどは、アプリや写真、バックアップデータ等とも保存容量を共有しています

●メールソフトの設定をご確認ください
 例えばGmailを他のメールソフトで確認している場合は、設定した転送の種類によりメールを確認できなくなっている場合があります
 またYahoo!メール等、設定によっては、メールソフトで受信したメールがYahoo!メールサーバーから削除され、ブラウザ版では確認できなくなります

支払方法を教えてください。

お支払い方法は3パターンございます。

  • クレジットカード決済
  • コンビニ決済
  • 銀行振込(請求書払い含む)

詳細はこちらをご覧ください。

割引はどのようなパターンがありますか?

割引のパターンには以下のようなものがあります。

・「2級対策講座」+「1級対策講座」 →対策講座がいずれも10%OFF
・「対策講座」+「模擬試験講座」割引 →模擬試験講座が20%OFF
・かいけつ人事労務主催「はじめての給与計算と社会保険の基礎セミナー」受講者割引 →各講座が20%OFF
・入門講座DVDクーポンコード割引 →各講座が20%OFF

詳細はお問い合わせください。

入門講座DVDを注文すると、ほかの講座が20%割引になるということですが、注文するたびに入門講座DVDを買わないと割引になりませんか?

サイトにて「入門講座DVD」をご一緒に注文頂きました「対策講座」「模擬試験講座」については20%割引金額が適用されます。

また、次回のサイトからのご注文では「入門講座DVD」クーポンコードをご利用ください(「入門講座DVD」に添付しておりますチラシにクーポンコードが記載されています)。
クーポンコードをご利用いただきましたら「対策講座」「模擬試験講座」をいつでも20%割引でお求め頂けます。
※クーポンコードを利用せずにサイトからお申し込みいただきますと、システム上、割引適用金額が表示されません。

申し込み画面にクーポン入力と出てきました。 このクーポンとは何でしょうか? 何かに申し込みをしたりするものですか?

主に弊社団と協業いただいている会社様に向けて、講座受講料20%OFF等のクーポンコードを発行しております。

たとえば、一例になりますが、人事部門ご担当者のためのポータルサイト「HRプロ」にも講座受講料が割引になるクーポンコードを発行させていただいておりますので「HRプロ」サイトを閲覧いただいた方であれば、どなたでもご利用いただけます。

https://www.hrpro.co.jp/kyuuyokeisan.php

ほかにクーポンコードは以下のようなものがあります。
・社会保険労務士の会員制サイト「PSRnetwork」正会員割引 →各講座が20%OFF

詳細はお問い合わせください。

海外から教材を購入したい場合はどうすればよいですか?海外までご郵送頂けますか?

大変申し訳ございませんが、海外への教材発送には対応していません。「給与計算実務能力検定公式テキスト」につきましては、Amazon等でも販売がされておりますので、そちらをご利用頂けましたら幸いです。

講座についてのよくある質問

  • 2級対策講座
  • 2級模擬試験講座
  • 1級対策講座
  • 1級模擬試験講座

2級対策講座のよくある質問

2級対策講座はどんな講座ですか?

「2級対策講座」は、給与計算の基本から解説していく講座です。
給与計算の演習なども含め、実務上で重要なポイントや試験で押さえておきたい事項などを解説する講座です。
試験範囲の事項についてまとめたテキストや、計算問題事例集などもついています。

2級対策講座は7時間ということですが、DVD講座やWEB講座でも同じ学習時間がかかりますか?

2020年11月試験版の2級対策講座における、解説講義動画の再生時間は3時間40分51秒です。
学習時間としては、この他にご自身でのテキスト学習や計算演習の時間も必要となります。

通学講座は解説の他に計算演習や休憩時間等も含みますので、上記時間とは異なって参ります。予めご了承ください。

給与計算実務は未経験で、はじめて学習しますが、2級対策講座はついていけるでしょうか?

給与計算の基本から丁寧に解説していきますので、はじめて学習される方にも理解しやすい構成になっています。
2級対策講座は給与計算実務を体系的に学習することが出来ますので是非ご検討ください。

もし不安な場合は、2級対策講座の導入講座となります「入門講座DVD」もご活用ください。

昨年度の教材を持っているのですが、今年度の試験対策にそのまま使っても大丈夫ですか?

余程大きな制度改正がない限り「基本的な給与計算の仕組み」が学習できる2級対策講座で学習頂くのは問題ございません。ただ、昨年度から改正された法知識の部分はご自身で補完頂く必要がございます。

弊社団サイト「法改正情報」ページや、関係省庁の公式サイトで最新情報をご確認ください。

通学、DVD、WEBと色々なタイプの講座がありますが、どう違いますか

どちらをお選びいただいても、受講料、学習内容は同じです。
1点、解説講義動画につきまして、通学講座とDVD講座ではDVD媒体でお渡し致しますが、WEB講座はインターネット上で解説講義動画をご覧頂くため、DVD媒体はお渡ししておりません。

【もし通学講座に参加できるようでしたら】
講師から直接講義を聞いて、疑問点はその場で確認・解決できる点で断然「通学講座」をおススメいたします。

講師から出題ポイントなどの解説もありますので効率的に学習いただけます。
通学講座は1日で、試験に必要な事項を学習いただくものですので時々、講座の進行が早いというお声をいただくこともあります。

その点を配慮して、通学講座にお越しいただいた方全員に復習用として「解説DVD」をお渡ししておりますので、疑問点を理解できるまで、何度でも確認いただけます。
こちらはDVD講座でお渡ししているDVDと同じDVDで、もちろん、半永久的に繰り返しの講座視聴が可能です。

【もし通学講座に参加が難しいようでしたら】
「DVD講座」と「WEB講座」からご都合にあわせてお選びください。

講座の違いですが、DVDで視聴するか、インターネットで視聴するかの違いです。
ご自身のライフスタイルやデバイス環境に応じて、ご検討ください。

1点だけご注意いただきたいのは、視聴期限の有無です。
WEB講座は、視聴期限が本試験当日までとなっております。
動画のダウンロードは出来ませんので、本試験後も時々見直したいとのことでしたらDVD講座をお選びください。

【DVD講座】
・視聴環境がある場所でしたら、いつでもお客様のペースで講義の動画をご覧になれます。本試験後も、復習用として半永久的にご活用ください。

【WEB講座】
・本試験当日中までという視聴期限がございますが、クレジット決済後からすぐご利用いただけます。
 いつでもどこでもスマホやパソコンから、ちょっとしたスキマ時間にお客様のペースで何回でも講義の動画をご覧になれます。(注※ お申込前にご覧頂く予定の機器で操作テストをお願いいたします)

操作テストはこちら
https://brain-learning.com/training01/course/index.php?categoryid=8

講座の代金にテキスト代は入っていますか?対策講座を受講する時は、市販の「公式テキスト」も買わないといけませんか?

講座でお渡しする教材に「対策講座テキスト」(B5版170P)というものがあります。
こちらは代金に含まれています。
(市販の「公式テキスト」(A5版233P)は対策講座の教材セットには含まれておりませんが、別途「公式テキスト」をお求め頂く必要はございません。)

対策講座(通学・DVD・WEBいずれも)では、「対策講座テキスト」という講座専用のテキストを教材としてお渡しし、そちらの内容に沿って解説講義致します。
「対策講座テキスト」は、書店等でお求めいただける「公式テキスト」と学習内容は同じなのですが、より試験対策に特化して編集した内容となっております。
(具体的には「公式テキスト」には掲載されていない法律知識の確認問題や、チェックポイント等が多数掲載されている教材です)

どちらも章立て等ほぼ同じ構成になっていますが、講座教材のひとつ「対策講座テキスト」は本試験の出題にポイントを絞った「チェックポイント」といった項目で、チェックいただいたり、各項目ごとに確認問題も充実しておりますので、知識問題の確認をしていただくこともできます。

また「対策講座テキスト」には「発展」という項目でもっと深く追求した役立つ情報があります。
中には、実務でおさえておきたい重要な事項もありますので、大変便利です。

内容としても「公式テキスト」と遜色ないものになっておりますので、講座をご受講されるということでしたら、こちらの「対策講座テキスト」で学習いただければと存じます。

「公式テキスト」には、昨年度公式テキスト以降に施行された『重要な法改正のまとめ』が掲載されています(「対策講座テキスト」には掲載されておりません)。

※こちらに関しましては、弊社公式サイトでも、随時最新の法改正情報をアップしています。
対策講座テキストで学習される場合は、サイトからご覧下さい。
https://jitsumu-up.jp/wp/information/

また「対策講座テキスト」とは異なる条件の計算演習問題も掲載されておりますので、必要に応じてご活用ください。

通学講座のメリットを教えてください

通学講座のご受講が可能ということでしたら、学習という意味では通学講座の方が望ましいかと存じます。

【通学講座メリット①】
わからないことがあれば、講師にその場で質問して解決できます。

【通学講座メリット②】
通学講座にお越しいただいた方には復習用ということで解説DVDをお渡ししております。
この解説DVDはDVD講座でお渡ししているDVDと同じものですのでDVD講座をご受講いただくのと同様に繰り返しの講座視聴が可能です。

※通学講座ですと、1日7時間という限られた時間の中で必要な学習事項を学ぶため、どうしても一定のスピードで進行する必要があります。
未経験の方から講座の進行が早く感じた、といったお声をいただくこともありました。
ご理解を深めていただくために、是非復習用の解説DVDもご活用ください。

DVD講座のメリットを教えてください

日本国内のご住所でしたらどこでも教材を受け取れるので、通学講座の会場が近くになかったり、日程の都合がつかない方、子育てや介護でご自宅を離れるのが難しい方にもおススメです。

パソコンだけでなく、通常のDVDプレーヤーとテレビ画面等でも再生可能なので、視聴環境がある場所でしたらいつでもご自身のペースで学習できます。

また解説講義DVDは半永久的に繰り返しの講座視聴が可能です。
試験終了後に振り返ってご覧になりたい場合はDVD講座をお選びください。

WEB講座のメリットを教えてください

WEB講座も通学講座と同じ内容を学習いただけます。

いずれも教材は同じテキストを使用し、教材のひとつとしてWEB上でご覧いただく解説動画も通学講座で講師が進める講義と全く同じ章立ての解説動画となっています。

※ご利用前にあらかじめ、ご利用予定の機器で操作テストをお願いしています。
(操作テストはこちら)
https://brain-learning.com/training01/course/index.php?categoryid=8

【WEB講座メリット①】
インターネットがご利用いただける環境でしたら(Wi-Fiを推奨しています)いつでもどこでもお客様のスマホやPCなどから、ちょっとした空き時間にご利用いただけます。

【WEB講座メリット②】
WEB講座はお客様のペースで何回も繰り返しご覧になれますので確実に身につくまで学習していただくことが出来ます。

【WEB講座メリット③】
全てのテキスト教材はPDFでダウンロードできます。(動画はダウンロード不可)
重いテキストなどを持ち歩かなくても、思いついた時に見直すことができます。

★視聴期限は本試験当日までとなっておりますので、テキストのダウンロードは本試験当日までにお済ませください。

給与計算実務検定試験 WEB講座の受講を検討しております。 いつ頃開講しますか?

毎年、WEB講座は8月頃の開講予定です。

講座の内容は毎年違うのでしょうか?

「対策講座」の教材の内容は、大きな法改正でもない限り、それほど大きく変わることはありません。
確認問題の計算演習の数字や条件が変わったり、都度の法改正や保険料率などが最新のものに変わることはありますが、給与計算の仕組みを学ぶ、という意味では大きな変化はありません。

WEB・DVD講座の内容を、音声ファイルの形でいただくことは可能でしょうか。

WEB・DVD講座につきまして、誠に申し訳ございませんが、現状では音声ファイルでのご提供というのは行っていません。

DVD講座のDVDは通常のDVDプレーヤーでも再生は可能でしょうか?

通常のDVDプレーヤーでも再生可能です。

講座の教材にある「対策講座テキスト」と、市販の「公式テキスト」は同じものですか?

講座の教材としてお渡ししている「対策講座テキスト」(B5版170P)と
市販の「公式テキスト」(A5版233P)は違うものです。

どちらも章立て等ほぼ同じ構成になっていますが、
講座教材のひとつ「対策講座テキスト」は
本試験の出題にポイントを絞った「チェックポイント」といった項目で、チェックいただいたり
各項目ごとに確認問題も充実しておりますので、知識問題の確認をしていただくこともできます。
(たとえば2級には知識問題が157問あります。)

また「対策講座テキスト」には「発展」という項目でもっと深く追求した役立つ情報があります。
中には、実務でおさえておきたい重要な事項もありますので、大変便利です。

内容としても「公式テキスト」と遜色ないものになっておりますので、
講座をご受講されるということでしたら、こちらの「対策講座テキスト」で学習いただければと存じます。

「公式テキスト」には、ケースごとの計算演習問題が掲載されておりますので、必要に応じてご活用ください。

講座の教材は次の試験に対応していますか?

本来、教材は該当の試験に対応する教材を、その試験に応じたタイミングでお送りしております。

ですが、ご受験される日程までの期間があいている場合などは
早期学習開始用の教材をお送りすることもあります。

例えば3月試験で2級合格され、すぐに次年度の11月にむけて1級試験の学習を開始したい、などのケースです。
その場合は、次年度試験に対応した1級教材の完成が7月末になってしまうため、
それまでのタイムラグを埋める措置として、早期学習開始用として当年度版の教材を取り急ぎお送りし、
新年度版の教材が出来次第、差し替え版として再度お送りする、という対応を採らせていただいております。

「模擬試験講座」は2年度分の問題を解くことができますので、早期にお申込みいただきますと、お得な部分もあります。

※なお、この対応につきましては、教材が2回お送りされる形になりますが、別途料金をいただくことはございません。

2級対策講座と2級模擬試験講座の違いは何ですか?

「2級対策講座」は、給与計算の基本から解説していく講座です。
給与計算の演習なども含め、実務上で重要なポイントや試験で押さえておきたい事項などを解説する講座です。
試験範囲の事項についてまとめたテキストや、計算問題事例集などもついています。

「2級模擬試験講座」は、最初に本試験と同様の構成の40問の模擬試験を2時間で解いていただき、
その後、その40問の問題について3時間で解説する講座です。

講座の資料請求は出来ますか?

講座の資料請求は可能です。

お問い合わせフォームの「お問い合わせ内容」の項目に
資料送付先のご住所と、資料請求の旨をご記載いただけましたら、すぐにお送りさせていただきます。

講座の概要につきましては、弊社団のホームページでも紹介しておりますので、
こちらもご参照ください。

<講座案内ページ>
https://jitsumu-up.jp/wp/lecture/

「対策講座」教材の「計算問題事例集」と、「模擬試験講座」教材の「問題」とは何が違うのですか?

「対策講座」に含まれる「計算問題事例集」は、講座で実際に解く事例が掲載されている教材です。
公式テキスト巻末の「計算問題演習」のようなものです。

「対策講座」において、テーマごとの計算問題を解いて解説していくという使い方の教材ですので、問題集というよりは事例集といった形の教材です。

「模擬試験講座」の「問題」は、本試験と同じ40問(知識問題35問、計算問題5問)の問題で構成されたものです。
受験前に実際の本試験は体験してインプットした知識の正誤を確認したい、
時間配分を考えたいということでしたら「模擬試験講座」をおススメします。

「模擬試験講座」の問題は、計算問題が5問の掲載ということになりますので、計算問題を多くということでしたら、公式テキストの巻末の演習や、あるいは、上記「対策講座」の「計算問題事例集」などをご活用ください。

対策講座受講を検討していますが、受講した際には受講証明をいただくことはできますか? (受講証明があると、会社で自己啓発に対し補助金を出してもらえるため)

ご希望に応じて「受講証明書」を発行させていただくことは可能です。

弊社がご用意させていただくフォーマット以外でも、
所定の様式などに捺印させていただくといったことも対応可能です。

2級対策講座DVDの収録時間は何時間ですか?

2020年11月試験対応版2級対策講座のDVD総再生時間は3:40:51です。

2級模擬試験講座のよくある質問

2級模擬試験講座はどんな講座ですか?

「2級模擬試験講座」は、本試験対策として有効な講座です。
最初に本試験と同様の構成の40問の模擬試験を2時間で解いていただき、その後、その40問の問題について3時間で解説する講座です。

前半35問の知識問題(四肢選択)では、各選択肢ごとにポイントが解説されています。
後半5問の計算問題(四肢選択)では、手順を追ってひとつひとつ丁寧に解説していますので給与計算の仕組みと流れを理解することが出来ます。

何度も繰り返し模擬試験問題の解答を繰り返すことで以下の受験対策ができます。

・出題ポイントがわかりますので、試験対策に集中できます
・現時点でのご自身の苦手な学習項目が見つかるので、ポイントをおさえた試験対策ができます
・解答にかかる時間がわかるので、あらかじめ本試験での時間配分を検討することができます
・合格点に確実に到達するために、得点を獲得出来る問題、時間をかけて丁寧に解きたい問題、後回しにした方がよさそうな問題等、自分だけの作戦をたてることができます
・(通学講座の場合)本試験と同じような環境で模擬試験を受験できるので、試験当日の雰囲気を先に実体験することができます

2級模擬試験講座は模擬試験2時間+ポイント解説が3時間ということですが、DVD講座やWEB講座でも同じ学習時間がかかりますか?

2020年11月試験版の2級模擬試験講座における、解説講義動画の再生時間は2時間01分00秒です。
学習時間としては、この他にご自身での模擬試験受験、テキスト学習や計算演習の時間も必要となります。

通学講座は解説の他に計算演習や休憩時間等も含みますので、上記時間とは異なって参ります。予めご了承ください。

講座の内容は毎年違うのでしょうか?

「模擬試験講座」につきましては、該当の本試験に対応するものを、試験ごとに制作していますので、
こちらは毎年違う問題が掲載されるものとなります。

11月試験対応版の模擬試験講座教材を持っていますが、3月試験にも対応していますか?

11月試験対応版教材で学習頂いて全く問題ございません。
本検定は、同一年度(11月試験と翌年3月試験)でしたら出題される範囲や法制度は同じです。
(本検定の出題範囲は毎年5月下旬発行の「公式テキスト」の内容に準拠する、とされています)

通学、DVD、WEBと色々なタイプの講座がありますが、どう違いますか

どちらをお選びいただいても、同じ教材を使用して同じ内容を学習いただけます。
教材のひとつとして使用する解説動画(DVD・WEB)も通学講座で講師が進める講義と全く同じ章立ての解説動画となっております。

【もし通学講座に参加できるようでしたら】
講師から直接講義を聞いて、疑問点はその場で確認・解決できる点で断然「通学講座」をおススメいたします。

講師から出題ポイントなどの解説もありますので効率的に学習いただけます。
通学講座は1日で、試験に必要な事項を学習いただくものですので時々、講座の進行が早いというお声をいただくこともあります。

その点を配慮して、通学講座にお越しいただいた方全員に復習用として「解説DVD」をお渡ししておりますので、疑問点を理解できるまで、何度でも確認いただけます。
こちらはDVD講座でお渡ししているDVDと同じDVDで、もちろん、半永久的に繰り返しの講座視聴が可能です。

【もし通学講座に参加が難しいようでしたら】
「DVD講座」と「WEB講座」からご都合にあわせてお選びください。

講座の違いですが、DVDで視聴するか、インターネットで視聴するかの違いです。
ご自身のライフスタイルやデバイス環境に応じて、ご検討ください。

1点だけご注意いただきたいのは、視聴期限の有無です。
WEB講座は、視聴期限が本試験当日までとなっております。
動画のダウンロードは出来ませんので、本試験後も時々見直したいとのことでしたらDVD講座をお選びください。

【DVD講座】
・視聴環境がある場所でしたら、いつでもお客様のペースで講義の動画をご覧になれます。本試験後も、復習用として半永久的にご活用ください。

【WEB講座】
・本試験当日中までという視聴期限がございますが、クレジット決済後からすぐご利用いただけます。
 いつでもどこでもスマホやパソコンから、ちょっとしたスキマ時間にお客様のペースで何回でも講義の動画をご覧になれます。(注※ お申込前にご覧頂く予定の機器で操作テストをお願いいたします)

操作テストはこちら
https://brain-learning.com/training01/course/index.php?categoryid=8

講座の代金にテキスト代は入っていますか?模擬試験講座を受講する時は、市販の「公式テキスト」も買わないといけませんか?

講座でお渡しする教材に「対策講座テキスト」(B5版170P)というものがあります。
こちらは代金に含まれています。
(市販の「公式テキスト」(A5版233P)は対策講座の教材セットには含まれておりませんが、別途「公式テキスト」をお求め頂く必要はございません。)

対策講座(通学・DVD・WEBいずれも)では、「対策講座テキスト」という講座専用のテキストを教材としてお渡しし、そちらの内容に沿って解説講義致します。
「対策講座テキスト」は、書店等でお求めいただける「公式テキスト」と学習内容は同じなのですが、より試験対策に特化して編集した内容となっております。
(具体的には「公式テキスト」には掲載されていない法律知識の確認問題や、チェックポイント等が多数掲載されている教材です)

どちらも章立て等ほぼ同じ構成になっていますが、講座教材のひとつ「対策講座テキスト」は本試験の出題にポイントを絞った「チェックポイント」といった項目で、チェックいただいたり、各項目ごとに確認問題も充実しておりますので、知識問題の確認をしていただくこともできます。

また「対策講座テキスト」には「発展」という項目でもっと深く追求した役立つ情報があります。
中には、実務でおさえておきたい重要な事項もありますので、大変便利です。

内容としても「公式テキスト」と遜色ないものになっておりますので、講座をご受講されるということでしたら、こちらの「対策講座テキスト」で学習いただければと存じます。

「公式テキスト」には、昨年度公式テキスト以降に施行された『重要な法改正のまとめ』が掲載されています(「対策講座テキスト」には掲載されておりません)。

※こちらに関しましては、弊社公式サイトでも、随時最新の法改正情報をアップしています。
対策講座テキストで学習される場合は、サイトからご覧下さい。
https://jitsumu-up.jp/wp/information/

また「対策講座テキスト」とは異なる条件の計算演習問題も掲載されておりますので、必要に応じてご活用ください。

模擬試験講座(通学)のメリットを教えてください

ご都合があうようでしたら、以下のメリットがある通学講座の方が望ましいかと存じます。

【通学講座メリット①】
本試験と同じような環境で、120分で受験頂く経験が出来ます。

【通学講座メリット②】
わからないことがあれば、講師にその場で質問して解決できます。

【通学講座メリット③】
通学講座にお越しいただいた方には復習用ということで解説DVDをお渡ししております。
この解説DVDはDVD講座でお渡ししているDVDと同じものですのでDVD講座をご受講いただくのと同様に繰り返しの講座視聴が可能です。

※通学講座では、2時間半という限られた時間の中で各問に対する解説講義を聴講するため、どうしても一定のスピードで進行する必要があります。
未経験の方から講座の進行が早く感じた、といったお声をいただくこともありました。
ご理解を深めていただくために、是非復習用の解説DVDもご活用ください。

給与計算実務検定試験 WEB講座の受講を検討しております。 いつ頃開講しますか?

毎年、WEB講座は8月頃の開講予定です。

WEB・DVD講座の内容を、音声ファイルの形でいただくことは可能でしょうか。

WEB・DVD講座につきまして、誠に申し訳ございませんが、現状では音声ファイルでのご提供というのは行っていません。

DVD講座のメリットを教えてください

日本国内のご住所でしたらどこでも教材を受け取れるので、通学講座の会場が近くになかったり、日程の都合がつかない方、子育てや介護でご自宅を離れるのが難しい方にもおススメです。

パソコンだけでなく、通常のDVDプレーヤーとテレビ画面等でも再生可能なので、視聴環境がある場所でしたらいつでもご自身のペースで学習できます。

また解説講義DVDは半永久的に繰り返しの講座視聴が可能です。
試験終了後に振り返ってご覧になりたい場合はDVD講座をお選びください。

WEB講座のメリットを教えてください

パソコンやスマートフォンを使って、インターネット上で、いつでも、どこでも、好きな時に何度でも学習できるのが第一のメリットです。

決裁完了後、すぐにWEB講座に必要なアカウント情報が配信されますので、すぐに学習を始められます。

解説講義の動画視聴だけでなく、模擬試験問題等で知識の確認ができ、学習状況の進捗を確認することもできます。一部教材をダウンロードすることも可能です。

”試験日まで受講可能”ですので、直前のチェック・最後の確認にも使えるWEB講座を是非ご利用ください。

DVD講座のDVDは通常のDVDプレーヤーでも再生は可能でしょうか?

通常のDVDプレーヤーでも再生可能です。

講座の教材にある「対策講座テキスト」と、市販の「公式テキスト」は同じものですか?

講座の教材としてお渡ししている「対策講座テキスト」(B5版170P)と市販の「公式テキスト」(A5版233P)は違うものです。

どちらも章立て等ほぼ同じ構成になっていますが、講座教材のひとつ「対策講座テキスト」は本試験の出題にポイントを絞った「チェックポイント」といった項目で、チェックいただいたり各項目ごとに確認問題も充実しておりますので、知識問題の確認をしていただくこともできます。(たとえば2級には知識問題が157問あります。)

また「対策講座テキスト」には「発展」という項目でもっと深く追求した役立つ情報があります。中には、実務でおさえておきたい重要な事項もありますので、大変便利です。

内容としても「公式テキスト」と遜色ないものになっておりますので、講座をご受講されるということでしたら、こちらの「対策講座テキスト」で学習いただければと存じます。

「公式テキスト」には、ケースごとの計算演習問題が掲載されておりますので、必要に応じてご活用ください。

講座の教材は次の試験に対応していますか?

教材は試験回ごとに最新の法令に基づいて作成していますので、試験回と同じ年度版(※)教材で学習頂くのが望ましいです。
※年度版
毎年5月に発行される公式テキストがその年の11月試験と翌年3月試験の出題の基準となります。
それに対応した1級講座は年1回(7月下旬頃…11月試験対応版)、2級講座は年2回(7月下旬頃…11月試験対応版、12月下旬頃…3月試験対応版)作成しています。

ご受験される日程までの期間があいている場合などは早期学習開始用の教材をお送りすることもあります。
例えば3月試験で2級合格され、すぐに次年度の11月にむけて1級試験の学習を開始したい、などのケースです。
その場合は、次年度試験に対応した1級教材の完成が7月末になってしまうため、それまでのタイムラグを埋める措置として、早期学習開始用として当年度版の教材を取り急ぎお送りし、新年度版の教材が出来次第、差し替え版として再度お送りする、という対応を採らせていただいております。
「模擬試験講座」は2年度分の問題を解くことができますので、早期にお申込みいただきますと、お得な部分もあります。
※なお、この対応につきましては、教材が2回お送りされる形になりますが、別途料金をいただくことはございません。

2級対策講座と2級模擬試験講座の違いは何ですか?

「2級対策講座」は、給与計算の基本から解説していく講座です。
給与計算の演習なども含め、実務上で重要なポイントや試験で押さえておきたい事項などを解説する講座です。
試験範囲の事項についてまとめたテキストや、計算問題事例集などもついています。

「2級模擬試験講座」は、最初に本試験と同様の構成の40問の模擬試験を2時間で解いていただき、
その後、その40問の問題について3時間で解説する講座です。

講座の資料請求は出来ますか?

講座の資料請求は可能です。

お問い合わせフォームの「お問い合わせ内容」の項目に
資料送付先のご住所と、資料請求の旨をご記載いただけましたら、すぐにお送りさせていただきます。

講座の概要につきましては、弊社団のホームページでも紹介しておりますので、
こちらもご参照ください。

<講座案内ページ>
https://jitsumu-up.jp/wp/lecture/

「対策講座」教材の「計算問題事例集」と、「模擬試験講座」教材の「問題」とは何が違うのですか?

「対策講座」に含まれる「計算問題事例集」は、講座で実際に解く事例が掲載されている教材です。
公式テキスト巻末の「計算問題演習」のようなものです。

「対策講座」において、テーマごとの計算問題を解いて解説していくという使い方の教材ですので、
問題集というよりは事例集といった種の教材です。

「模擬試験講座」の「問題」は、本試験と同じ40問(知識問題35問、計算問題5問)の問題で
構成されたものです。
受験前に実際の本試験は体験してインプットした知識の正誤を確認したい、
時間配分を考えたいということでしたら「模擬試験講座」をおススメします。

「模擬試験講座」の問題は、計算問題が5問の掲載ということになりますので、
計算問題を多くということでしたら、公式テキストの巻末の演習や、あるいは、
上記「対策講座」の「計算問題事例集」などをご活用ください。

対策講座受講を検討していますが、受講した際には受講証明をいただくことはできますか? (受講証明があると、会社で自己啓発に対し補助金を出してもらえるため)

ご希望に応じて「受講証明書」を発行させていただくことは可能です。

弊社がご用意させていただくフォーマット以外でも、
所定の様式などに捺印させていただくといったことも対応可能です。

2級模擬試験講座DVDの収録時間は何時間ですか?

2020年11月試験対応版2級模擬試験講座のDVD総再生時間は2:01:00です。

1級対策講座のよくある質問

1級対策講座はどんな講座ですか?

「1級対策講座」は、イレギュラーな給与計算と退職金、年末調整について解説していく講座です。

給与計算の演習なども含め、実務上で重要なポイントや試験で押さえておきたい事項などを解説する講座です。
試験範囲の事項についてまとめたテキストや、計算問題事例集などもついています。

1級対策講座は7時間半ということですが、DVD講座やWEB講座でも同じ学習時間がかかりますか?

2020年11月試験版の1級対策講座における、解説講義動画の再生時間は4時間13分14秒です。
学習時間としては、この他にご自身でのテキスト学習や計算演習の時間も必要となります。

通学講座は解説の他に計算演習や休憩時間等も含みますので、上記時間とは異なって参ります。予めご了承ください。

2級を受講せず、いきなり1級対策講座を受講してもついていけますか?

給与計算実務能力検定の1級試験の出題範囲・学習の範囲は「2級試験相当の給与計算の実務知識(=給与計算の基本的な仕組みや根拠となる関係法令についての知識)」はお持ちいただいている、という想定となっています。

1級の学習をはじめられるにあたって、2級試験相当の給与計算実務の基本的な部分の知識がございませんと、
肝心のベースの部分に値する知識が欠けた状態ということにもなってしまいかねません。

受講条件はございませんが、2級の学習範囲を理解されていることが前提で講義が進行致しますので、あらかじめ2級知識の確認をされることをおススメ致します。

昨年度の教材を持っているのですが、今年度の試験対策にそのまま使っても大丈夫ですか?

余程大きな制度改正がない限り「イレギュラーな給与計算
」や「退職金」「年末調整の仕組み」が学習できる1級対策講座で学習頂くのは問題ございません。
ただ、昨年度から改正された法知識の部分はご自身で補完頂く必要がございます。

弊社団サイト「法改正情報」ページや、関係省庁の公式サイトで最新情報をご確認ください。

通学、DVD、WEBと色々なタイプの講座がありますが、どう違いますか

どちらをお選びいただいても、同じ教材を使用して同じ内容を学習いただけます。
教材のひとつとして使用する解説動画(DVD・WEB)も通学講座で講師が進める講義と全く同じ章立ての解説動画となっております。

【もし通学講座に参加できるようでしたら】
講師から直接講義を聞いて、疑問点はその場で確認・解決できる点で断然「通学講座」をおススメいたします。

講師から出題ポイントなどの解説もありますので効率的に学習いただけます。
通学講座は1日で、試験に必要な事項を学習いただくものですので時々、講座の進行が早いというお声をいただくこともあります。

その点を配慮して、通学講座にお越しいただいた方全員に復習用として「解説DVD」をお渡ししておりますので、疑問点を理解できるまで、何度でも確認いただけます。
こちらはDVD講座でお渡ししているDVDと同じDVDで、もちろん、半永久的に繰り返しの講座視聴が可能です。

【もし通学講座に参加が難しいようでしたら】
「DVD講座」と「WEB講座」からご都合にあわせてお選びください。

講座の違いですが、DVDで視聴するか、インターネットで視聴するかの違いです。
ご自身のライフスタイルやデバイス環境に応じて、ご検討ください。

1点だけご注意いただきたいのは、視聴期限の有無です。
WEB講座は、視聴期限が本試験当日までとなっております。
動画のダウンロードは出来ませんので、本試験後も時々見直したいとのことでしたらDVD講座をお選びください。

【DVD講座】
・視聴環境がある場所でしたら、いつでもお客様のペースで講義の動画をご覧になれます。本試験後も、復習用として半永久的にご活用ください。

【WEB講座】
・本試験当日中までという視聴期限がございますが、クレジット決済後からすぐご利用いただけます。
 いつでもどこでもスマホやパソコンから、ちょっとしたスキマ時間にお客様のペースで何回でも講義の動画をご覧になれます。(注※ お申込前にご覧頂く予定の機器で操作テストをお願いいたします)

操作テストはこちら
https://brain-learning.com/training01/course/index.php?categoryid=8

講座の代金にテキスト代は入っていますか?対策講座を受講する時は、市販の「公式テキスト」も買わないといけませんか?

講座でお渡しする教材に「対策講座テキスト」(B5版170P)というものがあります。
こちらは代金に含まれています。
(市販の「公式テキスト」(A5版233P)は対策講座の教材セットには含まれておりませんが、別途「公式テキスト」をお求め頂く必要はございません。)

対策講座(通学・DVD・WEBいずれも)では、「対策講座テキスト」という講座専用のテキストを教材としてお渡しし、そちらの内容に沿って解説講義致します。
「対策講座テキスト」は、書店等でお求めいただける「公式テキスト」と学習内容は同じなのですが、より試験対策に特化して編集した内容となっております。
(具体的には「公式テキスト」には掲載されていない法律知識の確認問題や、チェックポイント等が多数掲載されている教材です)

どちらも章立て等ほぼ同じ構成になっていますが、講座教材のひとつ「対策講座テキスト」は本試験の出題にポイントを絞った「チェックポイント」といった項目で、チェックいただいたり、各項目ごとに確認問題も充実しておりますので、知識問題の確認をしていただくこともできます。

また「対策講座テキスト」には「発展」という項目でもっと深く追求した役立つ情報があります。
中には、実務でおさえておきたい重要な事項もありますので、大変便利です。

内容としても「公式テキスト」と遜色ないものになっておりますので、講座をご受講されるということでしたら、こちらの「対策講座テキスト」で学習いただければと存じます。

「公式テキスト」には、昨年度公式テキスト以降に施行された『重要な法改正のまとめ』が掲載されています(「対策講座テキスト」には掲載されておりません)。

※こちらに関しましては、弊社公式サイトでも、随時最新の法改正情報をアップしています。
対策講座テキストで学習される場合は、サイトからご覧下さい。
https://jitsumu-up.jp/wp/information/

また「対策講座テキスト」とは異なる条件の計算演習問題も掲載されておりますので、必要に応じてご活用ください。

通学講座のメリットを教えてください

通学講座のご受講が可能ということでしたら、学習という意味では通学講座の方が望ましいかと存じます。

【通学講座メリット①】
わからないことがあれば、講師にその場で質問して解決できます。

【通学講座メリット②】
通学講座にお越しいただいた方には復習用ということで解説DVDをお渡ししております。
この解説DVDはDVD講座でお渡ししているDVDと同じものですのでDVD講座をご受講いただくのと同様に繰り返しの講座視聴が可能です。

※通学講座ですと、1日7時間半という限られた時間の中で必要な学習事項を学ぶため、どうしても一定のスピードで進行する必要があります。
未経験の方から講座の進行が早く感じた、といったお声をいただくこともありました。
ご理解を深めていただくために、是非復習用の解説DVDもご活用ください。

DVD講座のメリットを教えてください

日本国内のご住所でしたらどこでも教材を受け取れるので、通学講座の会場が近くになかったり、日程の都合がつかない方、子育てや介護でご自宅を離れるのが難しい方にもおススメです。

パソコンだけでなく、通常のDVDプレーヤーとテレビ画面等でも再生可能なので、視聴環境がある場所でしたらいつでもご自身のペースで学習できます。

また解説講義DVDは半永久的に繰り返しの講座視聴が可能です。
試験終了後に振り返ってご覧になりたい場合はDVD講座をお選びください。

WEB講座のメリットを教えてください

WEB講座も通学講座と同じ内容を学習いただけます。

いずれも教材は同じテキストを使用し、教材のひとつとしてWEB上でご覧いただく解説動画も通学講座で講師が進める講義と全く同じ章立ての解説動画となっています。

※ご利用前にあらかじめ、ご利用予定の機器で操作テストをお願いしています。
(操作テストはこちら)
https://brain-learning.com/training01/course/index.php?categoryid=8

【WEB講座メリット①】
インターネットがご利用いただける環境でしたら(Wi-Fiを推奨しています)いつでもどこでもお客様のスマホやPCなどから、ちょっとした空き時間にご利用いただけます。

【WEB講座メリット②】
WEB講座はお客様のペースで何回も繰り返しご覧になれますので確実に身につくまで学習していただくことが出来ます。

【WEB講座メリット③】
全てのテキスト教材はPDFでダウンロードできます。(動画はダウンロード不可)
重いテキストなどを持ち歩かなくても、思いついた時に見直すことができます。

★視聴期限は本試験当日までとなっておりますので、テキストのダウンロードは本試験当日までにお済ませください。

給与計算実務検定試験 WEB講座の受講を検討しております。 いつ頃開講しますか?

毎年、WEB講座は8月頃の開講予定です。

WEB・DVD講座の内容を、音声ファイルの形でいただくことは可能でしょうか。

WEB・DVD講座につきまして、誠に申し訳ございませんが、現状では音声ファイルでのご提供というのは行っていません。

DVD講座のDVDは通常のDVDプレーヤーでも再生は可能でしょうか?

通常のDVDプレーヤーでも再生可能です。

講座の教材にある「対策講座テキスト」と、市販の「公式テキスト」は同じものですか?

講座の教材としてお渡ししている「対策講座テキスト」(B5版170P)と
市販の「公式テキスト」(A5版233P)は違うものです。

どちらも章立て等ほぼ同じ構成になっていますが、
講座教材のひとつ「対策講座テキスト」は
本試験の出題にポイントを絞った「チェックポイント」といった項目で、チェックいただいたり
各項目ごとに確認問題も充実しておりますので、知識問題の確認をしていただくこともできます。
(たとえば2級には知識問題が157問あります。)

また「対策講座テキスト」には「発展」という項目でもっと深く追求した役立つ情報があります。
中には、実務でおさえておきたい重要な事項もありますので、大変便利です。

内容としても「公式テキスト」と遜色ないものになっておりますので、
講座をご受講されるということでしたら、こちらの「対策講座テキスト」で学習いただければと存じます。

「公式テキスト」には、ケースごとの計算演習問題が掲載されておりますので、必要に応じてご活用ください。

講座の教材は次の試験に対応していますか?

本来、教材は該当の試験に対応する教材を、その試験に応じたタイミングでお送りしております。

ですが、ご受験される日程までの期間があいている場合などは
早期学習開始用の教材をお送りすることもあります。

例えば3月試験で2級合格され、すぐに次年度の11月にむけて1級試験の学習を開始したい、などのケースです。
その場合は、次年度試験に対応した1級教材の完成が7月末になってしまうため、
それまでのタイムラグを埋める措置として、早期学習開始用として当年度版の教材を取り急ぎお送りし、
新年度版の教材が出来次第、差し替え版として再度お送りする、という対応を採らせていただいております。

「模擬試験講座」は2年度分の問題を解くことができますので、早期にお申込みいただきますと、お得な部分もあります。

※なお、この対応につきましては、教材が2回お送りされる形になりますが、別途料金をいただくことはございません。

1級対策講座と1級模擬試験講座の違いは何ですか?

「1級対策講座」は、イレギュラーな給与計算と退職金、年末調整を学習する講座です。
給与計算の演習なども含め、実務上で重要なポイントや試験で押さえておきたい事項などを解説する講座です。
試験範囲の事項についてまとめたテキストや、計算問題事例集などもついています。

「1級模擬試験講座」は、最初に本試験と同様の構成の40問の模擬試験を2時間で解いていただき、
その後、その40問の問題について3時間で解説する講座です。

講座の資料請求は出来ますか?

講座の資料請求は可能です。

お問い合わせフォームの「お問い合わせ内容」の項目に
資料送付先のご住所と、資料請求の旨をご記載いただけましたら、すぐにお送りさせていただきます。

講座の概要につきましては、弊社団のホームページでも紹介しておりますので、
こちらもご参照ください。

<講座案内ページ>
https://jitsumu-up.jp/wp/lecture/

「対策講座」教材の「計算問題事例集」と、「模擬試験講座」教材の「問題」とは何が違うのですか?

「対策講座」に含まれる「計算問題事例集」は、講座で実際に解く事例が掲載されている教材です。
公式テキスト巻末の「計算問題演習」のようなものです。

「対策講座」において、テーマごとの計算問題を解いて解説していくという使い方の教材ですので、問題集というよりは事例集といった形の教材です。

「模擬試験講座」の「問題」は、本試験と同じ40問(知識問題35問、計算問題5問)の問題で構成されたものです。
受験前に実際の本試験は体験してインプットした知識の正誤を確認したい、時間配分を考えたいということでしたら「模擬試験講座」をおススメします。

「模擬試験講座」の問題は、計算問題が10問の掲載ということになりますので、計算問題を多くということでしたら、公式テキストの巻末の演習や、あるいは、上記「対策講座」の「計算問題事例集」などをご活用ください。

対策講座受講を検討していますが、受講した際には受講証明をいただくことはできますか? (受講証明があると、会社で自己啓発に対し補助金を出してもらえるため)

ご希望に応じて「受講証明書」を発行させていただくことは可能です。

弊社がご用意させていただくフォーマット以外でも、
所定の様式などに捺印させていただくといったことも対応可能です。

1級対策講座DVDの収録時間は何時間ですか?

2020年11月試験、2021年3月試験対応版1級対策講座のDVD総再生時間は4:13:14です。

1級模擬試験講座のよくある質問

1級模擬試験講座はどんな講座ですか?

「1級模擬試験講座」は、本試験対策として有効な講座です。
最初に本試験と同様の構成の40問の模擬試験を2時間で解いていただき、
その後、その40問の問題について3時間で解説する講座です。

前半30問の知識問題(四肢選択)では、各選択肢ごとにポイントが解説されています。
後半10問の計算問題(記述式)では、手順を追ってひとつひとつ丁寧に解説していますので
給与計算の仕組みと流れを理解することが出来ます。

何度も繰り返し模擬試験問題の解答を繰り返すことで以下の受験対策ができます。
・現時点でのご自身の苦手な学習項目が見つかるので、ポイントをおさえた試験対策ができる
・解答にかかる時間がわかるので、あらかじめ本試験での時間配分を検討することができる
・合格点に確実に到達するために、得点を獲得出来る問題、時間をかけて丁寧に解きたい問題、
 後回しにした方がよさそうな問題等、自分だけの作戦をたてることができる
・(通学講座の場合)本試験と同じような環境で模擬試験を受験できるので、
 試験当日の雰囲気を先に実体験することができる

1級模擬試験講座は模擬試験2時間+ポイント解説が3時間ということですが、DVD講座やWEB講座でも同じ学習時間がかかりますか?

2020年11月試験版の1級模擬試験講座における、解説講義動画の再生時間は2時間12分21秒です。
学習時間としては、この他にご自身での模擬試験受験、テキスト学習や計算演習の時間も必要となります。

通学講座は解説の他に計算演習や休憩時間等も含みますので、上記時間とは異なって参ります。予めご了承ください。

昨年度版の1級模擬試験講座を持っていますが、今年度の模擬試験も受講した方がいいでしょうか?

出題傾向を知るという意味では問題ありませんが、1級試験は計算問題の割合が多いので、最新の法制度に対応している問題に慣れるという点では、今年度の模擬試験を受けて頂くのが望ましいと思います。

通学、DVD、WEBと色々なタイプの講座がありますが、どう違いますか

どちらをお選びいただいても、同じ教材を使用して同じ内容を学習いただけます。
教材のひとつとして使用する解説動画(DVD・WEB)も通学講座で講師が進める講義と全く同じ章立ての解説動画となっております。

【もし通学講座に参加できるようでしたら】
講師から直接講義を聞いて、疑問点はその場で確認・解決できる点で断然「通学講座」をおススメいたします。

講師から出題ポイントなどの解説もありますので効率的に学習いただけます。
通学講座は1日で、試験に必要な事項を学習いただくものですので時々、講座の進行が早いというお声をいただくこともあります。

その点を配慮して、通学講座にお越しいただいた方全員に復習用として「解説DVD」をお渡ししておりますので、疑問点を理解できるまで、何度でも確認いただけます。
こちらはDVD講座でお渡ししているDVDと同じDVDで、もちろん、半永久的に繰り返しの講座視聴が可能です。

【もし通学講座に参加が難しいようでしたら】
「DVD講座」と「WEB講座」からご都合にあわせてお選びください。

講座の違いですが、DVDで視聴するか、インターネットで視聴するかの違いです。
ご自身のライフスタイルやデバイス環境に応じて、ご検討ください。

1点だけご注意いただきたいのは、視聴期限の有無です。
WEB講座は、視聴期限が本試験当日までとなっております。
動画のダウンロードは出来ませんので、本試験後も時々見直したいとのことでしたらDVD講座をお選びください。

【DVD講座】
・視聴環境がある場所でしたら、いつでもお客様のペースで講義の動画をご覧になれます。本試験後も、復習用として半永久的にご活用ください。

【WEB講座】
・本試験当日中までという視聴期限がございますが、クレジット決済後からすぐご利用いただけます。
 いつでもどこでもスマホやパソコンから、ちょっとしたスキマ時間にお客様のペースで何回でも講義の動画をご覧になれます。(注※ お申込前にご覧頂く予定の機器で操作テストをお願いいたします)

操作テストはこちら
https://brain-learning.com/training01/course/index.php?categoryid=8

講座の代金にテキスト代は入っていますか?模擬試験講座を受講する時は、市販の「公式テキスト」も買わないといけませんか?

講座でお渡しする教材に「対策講座テキスト」(B5版170P)というものがあります。
こちらは代金に含まれています。
(市販の「公式テキスト」(A5版233P)は対策講座の教材セットには含まれておりませんが、別途「公式テキスト」をお求め頂く必要はございません。)

対策講座(通学・DVD・WEBいずれも)では、「対策講座テキスト」という講座専用のテキストを教材としてお渡しし、そちらの内容に沿って解説講義致します。
「対策講座テキスト」は、書店等でお求めいただける「公式テキスト」と学習内容は同じなのですが、より試験対策に特化して編集した内容となっております。
(具体的には「公式テキスト」には掲載されていない法律知識の確認問題や、チェックポイント等が多数掲載されている教材です)

どちらも章立て等ほぼ同じ構成になっていますが、講座教材のひとつ「対策講座テキスト」は本試験の出題にポイントを絞った「チェックポイント」といった項目で、チェックいただいたり、各項目ごとに確認問題も充実しておりますので、知識問題の確認をしていただくこともできます。

また「対策講座テキスト」には「発展」という項目でもっと深く追求した役立つ情報があります。
中には、実務でおさえておきたい重要な事項もありますので、大変便利です。

内容としても「公式テキスト」と遜色ないものになっておりますので、講座をご受講されるということでしたら、こちらの「対策講座テキスト」で学習いただければと存じます。

「公式テキスト」には、昨年度公式テキスト以降に施行された『重要な法改正のまとめ』が掲載されています(「対策講座テキスト」には掲載されておりません)。

※こちらに関しましては、弊社公式サイトでも、随時最新の法改正情報をアップしています。
対策講座テキストで学習される場合は、サイトからご覧下さい。
https://jitsumu-up.jp/wp/information/

また「対策講座テキスト」とは異なる条件の計算演習問題も掲載されておりますので、必要に応じてご活用ください。

模擬試験講座(通学)のメリットを教えてください

ご都合があうようでしたら、以下のメリットがある通学講座の方が望ましいかと存じます。

【通学講座メリット①】
本試験と同じような環境で、120分で受験頂く経験が出来ます。

【通学講座メリット②】
わからないことがあれば、講師にその場で質問して解決できます。

【通学講座メリット③】
通学講座にお越しいただいた方には復習用ということで解説DVDをお渡ししております。
この解説DVDはDVD講座でお渡ししているDVDと同じものですのでDVD講座をご受講いただくのと同様に繰り返しの講座視聴が可能です。

※通学講座では、2時間半という限られた時間の中で各問に対する解説講義を聴講するため、どうしても一定のスピードで進行する必要があります。
未経験の方から講座の進行が早く感じた、といったお声をいただくこともありました。
ご理解を深めていただくために、是非復習用の解説DVDもご活用ください。

給与計算実務検定試験 WEB講座の受講を検討しております。 いつ頃開講しますか?

毎年、WEB講座は8月頃の開講予定です。

WEB・DVD講座の内容を、音声ファイルの形でいただくことは可能でしょうか。

WEB・DVD講座につきまして、誠に申し訳ございませんが、現状では音声ファイルでのご提供というのは行っていません。

DVD講座のメリットを教えてください

日本国内のご住所でしたらどこでも教材を受け取れるので、通学講座の会場が近くになかったり、日程の都合がつかない方、子育てや介護でご自宅を離れるのが難しい方にもおススメです。

パソコンだけでなく、通常のDVDプレーヤーとテレビ画面等でも再生可能なので、視聴環境がある場所でしたらいつでもご自身のペースで学習できます。

また解説講義DVDは半永久的に繰り返しの講座視聴が可能です。
試験終了後に振り返ってご覧になりたい場合はDVD講座をお選びください。

WEB講座のメリットを教えてください

WEB講座も通学講座と同じ内容を学習いただけます。

いずれも教材は同じテキストを使用し、教材のひとつとしてWEB上でご覧いただく解説動画も通学講座で講師が進める講義と全く同じ章立ての解説動画となっています。

※ご利用前にあらかじめ、ご利用予定の機器で操作テストをお願いしています。
(操作テストはこちら)
https://brain-learning.com/training01/course/index.php?categoryid=8

【WEB講座メリット①】
インターネットがご利用いただける環境でしたら(Wi-Fiを推奨しています)いつでもどこでもお客様のスマホやPCなどから、ちょっとした空き時間にご利用いただけます。

【WEB講座メリット②】
WEB講座はお客様のペースで何回も繰り返しご覧になれますので確実に身につくまで学習していただくことが出来ます。

【WEB講座メリット③】
全てのテキスト教材はPDFでダウンロードできます。(動画はダウンロード不可)
重いテキストなどを持ち歩かなくても、思いついた時に見直すことができます。

★視聴期限は本試験当日までとなっておりますので、テキストのダウンロードは本試験当日までにお済ませください。

DVD講座のDVDは通常のDVDプレーヤーでも再生は可能でしょうか?

通常のDVDプレーヤーでも再生可能です。

講座の教材にある「対策講座テキスト」と、市販の「公式テキスト」は同じものですか?

講座の教材としてお渡ししている「対策講座テキスト」(B5版170P)と
市販の「公式テキスト」(A5版233P)は違うものです。

どちらも章立て等ほぼ同じ構成になっていますが、
講座教材のひとつ「対策講座テキスト」は
本試験の出題にポイントを絞った「チェックポイント」といった項目で、チェックいただいたり
各項目ごとに確認問題も充実しておりますので、知識問題の確認をしていただくこともできます。
(たとえば2級には知識問題が157問あります。)

また「対策講座テキスト」には「発展」という項目でもっと深く追求した役立つ情報があります。
中には、実務でおさえておきたい重要な事項もありますので、大変便利です。

内容としても「公式テキスト」と遜色ないものになっておりますので、
講座をご受講されるということでしたら、こちらの「対策講座テキスト」で学習いただければと存じます。

「公式テキスト」には、ケースごとの計算演習問題が掲載されておりますので、必要に応じてご活用ください。

講座の教材は次の試験に対応していますか?

本来、教材は該当の試験に対応する教材を、その試験に応じたタイミングでお送りしております。

ですが、ご受験される日程までの期間があいている場合などは
早期学習開始用の教材をお送りすることもあります。

例えば3月試験で2級合格され、すぐに次年度の11月にむけて1級試験の学習を開始したい、などのケースです。
その場合は、次年度試験に対応した1級教材の完成が7月末になってしまうため、
それまでのタイムラグを埋める措置として、早期学習開始用として当年度版の教材を取り急ぎお送りし、
新年度版の教材が出来次第、差し替え版として再度お送りする、という対応を採らせていただいております。

「模擬試験講座」は2年度分の問題を解くことができますので、早期にお申込みいただきますと、お得な部分もあります。

※なお、この対応につきましては、教材が2回お送りされる形になりますが、別途料金をいただくことはございません。

1級対策講座と1級模擬試験講座の違いは何ですか?

「1級対策講座」は、イレギュラーな給与計算と退職金、年末調整を学習する講座です。
給与計算の演習なども含め、実務上で重要なポイントや試験で押さえておきたい事項などを解説する講座です。
試験範囲の事項についてまとめたテキストや、計算問題事例集などもついています。

「1級模擬試験講座」は、最初に本試験と同様の構成の40問の模擬試験を2時間で解いていただき、
その後、その40問の問題について3時間で解説する講座です。

講座の資料請求は出来ますか?

講座の資料請求は可能です。

お問い合わせフォームの「お問い合わせ内容」の項目に
資料送付先のご住所と、資料請求の旨をご記載いただけましたら、すぐにお送りさせていただきます。

講座の概要につきましては、弊社団のホームページでも紹介しておりますので、
こちらもご参照ください。

<講座案内ページ>
https://jitsumu-up.jp/wp/lecture/

「対策講座」教材の「計算問題事例集」と、「模擬試験講座」教材の「問題」とは何が違うのですか?

「対策講座」に含まれる「計算問題事例集」は、講座で実際に解く事例が掲載されている教材です。
公式テキスト巻末の「計算問題演習」のようなものです。

「対策講座」において、テーマごとの計算問題を解いて解説していくという使い方の教材ですので、
問題集というよりは事例集といった種の教材です。

「模擬試験講座」の「問題」は、本試験と同じ40問(知識問題35問、計算問題5問)の問題で
構成されたものです。
受験前に実際の本試験は体験してインプットした知識の正誤を確認したい、
時間配分を考えたいということでしたら「模擬試験講座」をおススメします。

「模擬試験講座」の問題は、計算問題が10問の掲載ということになりますので、
計算問題を多くということでしたら、公式テキストの巻末の演習や、あるいは、
上記「対策講座」の「計算問題事例集」などをご活用ください。

対策講座受講を検討していますが、受講した際には受講証明をいただくことはできますか? (受講証明があると、会社で自己啓発に対し補助金を出してもらえるため)

ご希望に応じて「受講証明書」を発行させていただくことは可能です。

弊社がご用意させていただくフォーマット以外でも、
所定の様式などに捺印させていただくといったことも対応可能です。

1級模擬試験講座DVDの収録時間は何時間ですか?

2020年11月試験、2021年3月試験対応版1級模擬試験講座のDVD総再生時間は2:12:21です。