
行政書士事務所での実務において、決算書の読解力を確かな武器にするため、P/L・B/Sアナリスト検定3級・2級・1級をわずか約2週間で制覇されたT.N様にお話を伺いました。
| ご受験頂いた級と学習について | ||
|---|---|---|
| P/L・B/Sアナリスト検定3級 | 学習にかかった時間 | 1日に約5時間 |
| 認定までにかかった時間 | 約3日 | |
| P/L・B/Sアナリスト検定2級 | 学習にかかった時間 | 1日に約5時間 |
| 認定までにかかった時間 | 約2日 | |
| P/L・B/Sアナリスト検定1級 | 学習にかかった時間 | 1日に約5時間 |
| 認定までにかかった時間 | 約3日 | |
(解説講義や教材について)
経理や簿記の勉強を全くしたことのない初学者でしたが、決算書の全体像がわかりやすく解説されていて、わかりやすかったです。時折、挟まれる例え話が良かったと思います。
最初は、webとテキストの両方で学習しましたが、1級に関しては、ほぼwebだけの学習で進められ、2倍速でも十分理解できました。先生の声のトーンや滑舌の良さが良かったと思います。
(学習内容や難易度について)
前述しておりますが、全くの無学者から講義を受けましたが、細かいことからではなく、全体像について解説してあるところが、入りやすくて良かったです。見方のポイントが身につくので、初学者にはとても良い内容だと思いました。一方で、難易度はさほど高くないので、日頃から決算書を見ている人や、知識をお持ちの方にとっては、少し物足りないかもしれません。
(実際、どのように勉強を進めたか、教材の活用法などについて教えてください)
web講義を受けた後に、その都度問題集を説きながら進めました。各セッションが短くまとめられているので、時間のある時に集中して学習を進めました。学習当初は、知らない言葉が多いので、スライドのカラーテキストを開きながら進めましたが、慣れてくると2倍速のweb講義だけで理解できます。人にもよるとは思いますが、週末の時間を利用して、集中的に学習を進めるのが良いかと思います。
厚いテキストには用語集も載っているので、言葉の意味の再確認に役立てることができて良かったです。
この検定の前に受験した、給与計算実務能力検定試験のサイトで知りました。今、携わっている業務において、P/LやB/Sをよく目にするのですが、その中身について知る必要がたまにあるため、実務に役立てようと受講しました。
前述していますが、すべてのセッションが短い時間にコンパクトにまとめられているので、隙間時間を利用しやすいです。また、細かいことよりも全体像の学習ができるので、初学者でも入りやすい講義だと思います。事実、全くの無学者である私でも無事に修了できました。今まで、よくわからないと敬遠していた分野の知識を得たことで、実務に役立てていきたいという意欲が湧きました。
また、テキストは学習が終わった後も実務をやる上で参考になると思います。
具体的な資格は考えていませんが、私自身のために役にたつようなお金に関する知識を深めていきたいと思います。資格を取るのであれば趣味の延長というよりは、実利に適った資格を取りたいです。
デジタルですべて完結できる方には関係ない意見だと思いますが、テキストや問題集の装丁が硬いので、見開きにしにくいです。閉じている部分をもう少ししなやかにして、広げやすいテキストにしていただくと学習しやすいかなと思います。
(事務局より)このたびは、P/L・B/Sアナリスト検定の3級・2級、そして1級のすべてに認定されましたこと、心よりお祝い申し上げます。
経理や簿記の知識が全くない状態からスタートされながら、Web講義の2倍速視聴やスキマ時間を有効に活用し、各級わずか数日間という短期間で全級制覇された学習効率の高さに、事務局一同深く感銘を受けております。「決算書の全体像がわかった」というお言葉は、実務に直結する知識の習得を目指す本検定にとって、何よりの励みとなります。今後のさらなるご研鑽とご活躍をお祈りしております。
※掲載内容は2026年3月時のものです。