受験料・受験お申し込みPRICE

P/L・B/Sアナリスト試験 お申込みはこちら受験料
受験お申し込み

P/L・B/Sアナリスト検定 試験概要試験概要

P/L・B/Sアナリスト検定 各級の違い各級の違い

P/L・B/Sアナリスト検定 学習項目一覧学習項目一覧

P/L・B/Sアナリスト試験 学習方法と検定試験学習方法と
検定試験

P/L・B/Sアナリスト試験 よくあるご質問よくあるご質問

受験料(講座費用・認定料込み)

P/L・B/Sアナリスト検定は、解説講義・テキスト・問題集がついたWEB試験です。
受験料は講座受講料・冊子教材・受験費用のすべてが含まれたセット料金です。
ひとつの級での申し込みも可能ですが、まとめてお申込み頂くと大変お得になっております。

単品申込の場合

  3級 2級 1級
一般 ¥16,000 ¥21,000 ¥25,000
学割 ¥9,600 ¥12,600 ¥15,000
一般価格より40%OFF

※価格は税込です。

複数同時申込の場合

  3級+2級 3級+2級+1級
一般 ¥37,000(定価)
¥33,000(値引後)
¥62,000(定価)
¥58,000(値引後)
定価より4,000円値引となります(3級コンテンツ重複分)
学割 ¥22,200(定価)
¥19,800(値引後)
¥37,200(定価)
¥34,800(値引後)
定価より2,400円値引となります(3級コンテンツ重複分)

※価格は税込です。

<ご確認ください>利用可能期間について

本検定の利用可能期間90日は、ご決済時に送信される「ログイン情報」のメール配信日が起算日となります。

複数コースをまとめてお申込みの場合も、利用可能期間は同時にスタートします。
(お申込みコースのいずれも、同時にご覧いただける環境が整うことによるものです)

学習時間目安としては、すべての級をまとめてお申込みいただいても期間内に認定まで進められる内容ですが、状況にあわせてお申込みください。(各級のレベルと学習時間目安は以下表をご確認ください)

  3級 2級 1級
対象者
  • 会計の初学者
  • 数字の苦手な方
               
  • P/LとB/Sについて基礎的な知識がある方
  • 2級合格者推奨
  • P/LとB/Sについて実務経験がある方
目標
  • ビジネスパーソンとして最低限必要なP/LとB/Sの基礎知識を身につける
  • P/LとB/Sが読める
  • P/LとB/Sの基礎的な財務分析ができる
  • ビジネスパーソンとして通常必要とされる会計知識を身につける
  • P/LとB/Sを抵抗感なく読める
  • 基礎的な収益性および安全性の分析ができる
  • P/L・B/S・C/Fについて、幅広く専門的な会計知識を身につける
  • P/L・B/Sについて、収益性、安全性、資金分析、株式投資分析などの総合的な財務分析ができる
学習
時間
目安(※)
5時間〜10時間 10時間〜20時間 10時間〜20時間

★3級と2級を個別に申し込む場合、3級お申込み後に配信されるログインメールにて、2級購入用クーポンコード(3級コンテンツ重複分お値引き用)をご案内しますので必ずご確認ください。

★ご都合により利用期間の延長や休学等が必要な場合は、利用可能期間終了前にご相談ください。
 

受験のお申し込みはこちら

ご希望の級(コース)をカートに入れてください。
お支払い方法はクレジットカード決済、コンビニ決済、銀行振込、ご請求書払いがございます。

既に3級検定パックをお申し込み頂いた方には、3級お申し込み完了時に送信しておりますメールにて
2級検定パックのコンテンツ割引用クーポンコードを配信しております。是非ご活用ください。

 

お支払いにつきましては、下記の形で承っております。

クレジット決済

ご利用いただけるクレジットカードの種類はVISAカード、MASTERカード、JCBカード、アメックスカード、ダイナースカードです。 VISA MasterCard JCB AMEX dinersClub

  • お申込み情報入力後「支払い方法選択」にてクレジットカード決済を選択してください。
  • カード情報を入力し、決済手続きを完了してください。
コンビニ決済

以下のコンビニエンスストアでお支払いが可能です。

  • お申込み情報入力後「支払い方法選択」にてコンビニ決済を選択、お支払いいただくコンビニエンスストアも必ずお選びください。
  • お申込み後の完了メールにあわせ、コンビニでのお手続きに関するメールが送信されます(「決済サービス送信専用アドレス(system@p01.mul-pay.com)」という送信先から、「コンビニ決済依頼完了のお知らせ」というメールが送信されます)。
  • 「コンビニ決済依頼完了のお知らせ」メールに記載のお支払期日までのご入金をお願い致します。お支払い期日を過ぎますとキャンセル扱いとなり、再度お申込みが必要となります。
  • コンビニでお支払い頂いた証明となる「受領書(名称はコンビニにより異なります)」は必ずお受け取り頂き、受講票や教材がお手元に届くまで保管ください。

※お支払い方法はコンビニエンスストアによって異なります。
(払込票番号をメモしてお支払いの場合は、番号にお間違えがないかよくご確認ください)
各コンビニエンスストアのお支払い方法は、こちらをご参照ください。

銀行振込

お申込み時に届いた「お申込み内容確認メール」に沿って、以下の銀行口座に所定の教材代・受講料をお振込みください。

《お振込み先口座》
三菱UFJ銀行 神保町支店(ジンボウチョウシテン)
普通 0558004
シヤ)ジツムノウリヨクカイハツシエンキヨウカイ

  • 誠に勝手ながら、お振込手数料はご負担願います。
  • お申込から2週間以内のお支払いをお願い致します。2週間を過ぎた場合はキャンセル扱いとさせて頂く場合がございます。
  • お支払い頂いた証明となる「振込明細書(名称は銀行により異なります)」は必ずお受け取り頂き、受講票や教材がお手元に届くまで保管ください。

※お振込み人名義は正確にご入力ください。

請求書発行(法人でのお申込みの場合)

法人のお客様でしたら、ご請求書の発行が可能です。

カートにご希望の商品を入れた後、お申し込みフォームで「請求書払い」をご選択いただき、連絡事項の欄にお支払日をご入力ください。

お申し込みを確認次第、ご請求書を発行・PDFでメール送付致します。ご請求書がお手元に届きましたら貴社の支払いサイトに沿ってお振込みをお願い致します。また、ご請求書原本の郵送をご希望の場合等ご希望がございましたら、恐れ入りますが「連絡事項(任意)」の欄にその旨ご入力ください。


「適格請求書等保存方式(通称:インボイス制度)」の対応について
https://jitsumu-up.jp/plbs/news/2023/09/21/17250/

適格請求書発行事業者番号:
一般社団法人実務能力開発支援協会 T9-0100-0502-1536

 

お申込み完了後、弊社団からは以下メールアドレスからご連絡することとなります。

  • qjnt-office_plbs@jitsumu-up.jp(ログイン情報メール ※BraiN e-learning room事務局)
  • qjnt-office@jitsumu-up.jp
  • info@htdb.jitsumu-up.jp
  • system@p01.mul-pay.com(コンビニ決済をご選択の場合)

お手数をおかけいたしますが、受信アドレス設定が必要な場合は上記アドレスの受信許可設定をお願いします。

 

【2級お申込みをご検討中のお客様】
ただいま大変多くのお客様からお申込みを頂き、2級冊子教材のお届けに通常よりもお時間を頂いております。
お客様にはご迷惑をおかけして申し訳ございません。
ご決済を弊社団で確認させて頂いたお客様から順に発送手配を進めております。
お待たせして申し訳ございませんが、お届け予定の冊子教材のデータは、すべてWEBサイトにて閲覧/ダウンロードいただけますので、お届けまでそちらで学習をお進めくださいますよう、お願い申し上げます。

 

 

P/L・B/Sアナリスト検定
試験概要

   

P/L・B/Sアナリスト検定はインターネット上で受験⇒認定まで完結することが出来ます。
一斉受験日がありませんので、通年挑戦できます。
検定試験を2回受験し、いずれも70%以上得点すると認定されます。
受講・受験期間は、級ごとにご決済日から90日間です。利用期間中なら合格するまで何回でも挑戦可能です。
P/L・B/Sアナリスト検定専用の講座を受講した方が受験対象者です。

                               
試験
区分
3級2級1級
試験
概要
インターネット上で、(1)Web講義を受け、全て終了した後、(2)Web試験を受け、
        2回の試験で合格基準に達すれば、資格を取得できます。

インターネット接続可能なパソコンがあれば、いつでもどこからでも、簡単にはじめられます
受験にあたっての、本人認証などの特別な設定・手続き等は不要です

検定料
(Web講座・Web試験)
        16,000円(消費税込み)
上記金額には、Web講義、Web試験、テキスト等の教材一式を含む

なお、インターネット接続料などはご自身でご負担ください

        21,000円(消費税込み)
上記金額には、Web講義、Web試験、テキスト等の教材一式を含む

なお、インターネット接続料などはご自身でご負担ください

        25,000円(消費税込み)
上記金額には、Web講義、Web試験、テキスト等の教材一式を含む

なお、インターネット接続料などはご自身でご負担ください

(1)Web
講義
        インターネットに接続し、Web講義を受講して頂きます(スマートフォンでの受講も可)
        講義回数は、3級が全15回、2級が全30回、1級が全30回です

Web講義には、講師による講義動画のほか、Web上の練習問題などもあります
すべての講義を視聴・修了した方のみ、(2)Web試験を受験できます

(2)Web
試験
Web講義を全て修了した後、インターネットに接続し、Web試験を受験していただきます
        1回の試験で7割以上の正答で合格、試験を2回合格すると認定です
(スマートフォンでの受験も可)

受験にあたっての本人認証などの手続きはありません
Web試験に不合格となった場合でも、受講期間中であれば何度でも受験できます

全20問/30分         全25問/40分
(小問6問から成る総合問題含む)        
全50問/50分
(小問20問から成る総合問題含む)        
受講
可能
期間
        ご決済完了から90日間

          90日以内に、全てのWeb講義を視聴し、Web試験に合格してください

認定証         Web試験に2回合格した方は、認定証をダウンロードできます

          必要に応じて、ダウンロードした認定証を保存、プリントアウトしてください
          弊社より認定証の郵送などは行っておりませんのでご了承ください

必要な
もの
        パソコンなどのWeb試験が可能な設備・通信環境
電卓、筆記用具など
受験
申込
一般社団法人実務能力開発支援協会にWEBサイト(https://jitsumu-up.jp/plbs/)より申込み

P/L・B/Sアナリスト検定
各級(レベル)の違い

実務経験に関係なく、数字に苦手意識がある方や、初めて学習する学生の方にも、幅広く学習いただけるよう3つの級(レベル)を設けています。
3級は会計の勉強をはじめるにあたって、基礎となる考え方から丁寧に学ぶことが出来ます。
2級はある程度、会計用語をご存知の方が、財務諸表の基礎的事項を根拠から学ぶことが出来ます。
(3級で学習する、一部の基礎用語に関する解説も含まれます)
1級は会計の基礎知識をお持ちの方、2級合格者が対象です。
収益性、安全性、資金分析、株式投資分析などの総合的な財務分析が出来るようになります。

P/L・B/Sアナリスト検定 試験概要
3級 2級 1級
対象者
  • 会計の初学者
  • 数字の苦手な方
               
  • P/LとB/Sについて基礎的な知識がある方
  • 2級合格者推奨
  • P/LとB/Sについて実務経験がある方
目標
  • ビジネスパーソンとして最低限必要なP/LとB/Sの基礎知識を身につける
  • P/LとB/Sが読める
  • P/LとB/Sの基礎的な財務分析ができる
  • ビジネスパーソンとして通常必要とされる会計知識を身につける
  • P/LとB/Sを抵抗感なく読める
  • 基礎的な収益性および安全性の分析ができる
  • P/L・B/S・C/Fについて、幅広く専門的な会計知識を身につける
  • P/L・B/Sについて、収益性、安全性、資金分析、株式投資分析などの総合的な財務分析ができる
学習
時間
目安(※)
5時間〜10時間 10時間〜20時間 10時間〜20時間

Web講義の視聴、自習時間、Web試験の合格までの目安です。
個人差がありますので、あくまで一般的な基準です。

    〈↓ タブをクリックしてご覧ください〉

  • 3級
  • 2級
  • 1級

3級P/L・B/Sが読める
(数字の苦手な方、初学者向け入門コース) 対象:どなたでも

  • ビジネスパーソンとして最低限必要なP/LとB/Sの基礎知識を身につける
  • P/LとB/Sが読める
  • P/LとB/Sの基礎的な財務分析ができる
WEB

・解説動画(15セッション/1:21:00)
・練習問題(125問)

冊子教材

・テキスト(86ページ/A5判)
・総まとめノート(2ページ)
・スライド集(15ページ)

検定試験20問(30分)× 2回

学習目安 5時間 ~ 10時間

主な学習項目

  • P/Lの5つの利益
  • P/Lの分析
  • P/Lの5つの利益と経営課題
  • B/Sの5つの箱
  • B/Sの読み方
  • B/Sの主な勘定項目
  • B/Sの分析
  • 流動比率
  • 自己資本比率

WEB解説動画

  • まずは解説動画からスタート。
    まったく初めての方も、P/LとB/Sのイメージがつかめる内容です。
  • P/L(損益計算書)の内訳も、頭に浮かびやすい解説で、段階を追って理解していけます。
  • 聞きなれない用語も、身近な事例を使って解説。わかりやすく頭に入ります。
  • P/Lから経営課題を見つけるポイントがわかるようになります。どの数値から見ていけばいいのか、丁寧な解説で深く理解できます。
  • 初学者の方向けの3級は、なんとなく当たり前のように使っている会計用語についても、丁寧に説明します。

WEB練習問題

  • 解説講義(セッション)を聴いた直後、そのセッションに関する練習問題でアウトプットできるので、知識の定着を図ることができます。

冊子教材

  • テキストは、解説講義で聴いた内容がそのまま掲載されています。復習したり、メモを書き込んだりしてご活用ください。
  • 全体の構造がひとめでわかる総まとめノート。手元にこれがあれば、企業のP/LやB/Sを読む時に役立ちます。
  • B/Sも身近な例からイメージをつけていきます。説明資料の冊子は、解説講義のスライドと同じなので、振り返り学習にも便利です。
  • 3級は、セッションごとのオンライン復習テストも豊富です。
    WEB講座システムは、進めた学習のみ表示されるため、学習内容全体を把握したい方は「テキストと講義の対応表」をご覧ください。進捗管理も出来ます。
  • 3級を学習すれば、会計について初学者であっても、ビジネスパーソンとして最低限必要な、P/L・B/Sが何を意味しているのか、その数値から会社の経営状況がどうなっているのか、がわかるようになります。

2級財務分析ができる
(会計知識をお持ちの方、基礎コース) 対象:どなたでも

  • ビジネスパーソンとして通常必要とされる会計知識を身につける
  • P/LとB/Sを抵抗感なく読める
  • 基礎的な収益性・安全性の分析ができる
WEB

・解説動画(30セッション/2:58:09)
・練習問題(82問)

冊子教材

・テキスト(182ページ/A5判)
・問題集(238ページ/138問)
・総まとめノート(4ページ)
・スライド集(31ページ)

           
検定試験25問(40分)× 2回
(小問6問から成る総合問題含む)

学習目安 10時間 ~ 15時間

主な学習項目

  • 決算書
  • P/LとB/S
  • P/Lの5つの利益
  • P/Lの当期純利益
  • 社長と株主の関係
  • 売上の計上タイミング
  • 経費と原価
  • 減価償却費
  • P/Lの5つの利益と経営課題
  • B/Sの5つの箱
  • B/Sの資産
  • B/Sの負債と純資産
  • 棚卸資産
  • 利益剰余金
  • B/Sの左右の一致
  • B/Sの読み方
  • 赤字と債務超過
  • 債務超過の解消方法
  • 売上総利益率
  • 営業利益率
  • 当期純利益率
  • 総資産回転率
  • ROA
  • ROE
  • 与信管理
  • 流動比率
  • 当座比率
  • 自己資本比率
  • 自己資本比率とROE
  • 財務分析の総まとめ

学習目安はWeb講義の視聴、自習時間、Web試験の合格までの
目安です。
個人差がありますので、あくまで一般的な基準です。

WEB解説動画

  • P/L・B/Sについて基礎的な知識をお持ちの方向けの2級ですが、ビジネスパーソンとして最低限必要とされる基本的な会計に関する知識についてもわかりやすく説明します。
  • 基本的な会計用語も、確認していきます。
  • P/Lのどこを確認すると企業の経営課題が発見できるのか、5つの利益ごとに確認していきます。
  • B/Sの数値から企業の資産がどのような状況にあるか判断する方法がわかります。
  • 要所でQ&Aを交えて解説していきます。一時停止して回答を考えることで、より理解が深まります。
  • 2級では、ビジネスには欠かせない株主に関する利益率についても学ぶことができます。
    聞き慣れない用語については、わかりやすい計算方法と、その用語の意味、一般的な目安も解説します。
  • 2級では、ROAやROEなど「P/LとB/Sの分析」という観点の学習を深めます。
  • 2級は、WEB講座システムと問題集を並行して学習を進めていくことをお薦めします。
    WEB講座システム上は、進めた学習のみ表示されるため、学習内容全体を把握したい方は「テキストと講義の対応表」をご覧ください。進捗管理も出来ます。

冊子教材

  • テキストには、解説講義(セッション)ごとに復習テストが掲載されています。講義で視聴したら、すぐに挑戦しましょう。
  • 2級には問題集(合計138問)があります。
    テキストの復習テストが終わったら、すぐ問題集に挑戦しましょう。
    セッションごとに明記された講義の要点を確認しながら、検定試験の演習が出来ます。見開きで問題と解答が確認出来ますので、見やすく、学習が捗ります。
  • 2級を学習すれば、P/L・B/Sが抵抗感なく読めるようになります。また、企業の収益性、安全性の見方がわかるようになります。

1級幅広い専門知識
        (実務ご担当者、上級コース)          対象:どなたでも(2級合格者推奨)

  • P/L・B/S・C/Fについて、幅広く専門的な会計知識を身につける
  • P/L・B/Sについて、収益性、安全性、資金分析、株式投資分析などの総合的な財務分析ができる
WEB

・解説動画(30セッション/3:05:20)
・練習問題(51問)

冊子教材

・テキスト(194ページ/A5判)
・問題集(188ページ/134問)
・総まとめノート(9ページ)
・スライド集(39ページ)

           
検定試験50問(50分)× 2回
(小問20問から成る総合問題含む)

学習目安 10時間 ~ 20時間

主な学習項目

  • 未収金・未払金
  • 前払金・前受金
  • 有価証券
  • 消費税
  • 貸倒引当金
  • 減損会計
  • のれん
  • C/F計算書の3つのC/F
  • C/F計算書から分かる投資方針
  • C/F計算書の読み方
  • ROAの分解式
  • ROEの分解式
  • 流動比率・当座比率
  • 自己資本比率
  • 財務レバレッジ
  • 負債月商倍率
  • インタレスト・カバレッジ・レシオ
  • 債務償還年数分析
  • 粉飾記載の発見
  • 資金分析
  • 回転期間分析
  • CCC
  • 比較貸借対照表
  • 配当性向
  • 総還元性向
  • PER
  • PBR

C/F計算書 : キャッシュ・フロー計算書

学習目安はWeb講義の視聴、自習時間、Web試験の合格までの
目安です。
個人差がありますので、あくまで一般的な基準です。

WEB解説動画

  • 1級でも、会計に関する専門用語はわかりやすく解説します。B/Sによく登場する勘定科目が理解出来ます。
  • 会計には欠かせない消費税の仕組みも学習します。
  • 1級では、キャッシュ・フロー計算書の内容とその読み方、そこから読み取れる投資方針についても学習します。
  • 企業の財務分析では、安全性に関する分析も重要です。
    基礎的な分析から応用的な分析まで学びます。
  • 粉飾決算の発見の仕方などの財務分析についても学びます。
  • 1級では、これまでに学習してきた知識を活用して、安全性分析、収益性分析、資金分析と、総合的な分析力を育む内容です。

冊子教材

  • テキストには、P/L・B/S・C/Fだけでなく、図表も豊富です。
  • 1セッション(解説講義)ごとに問題集(全134問)をクリアしていくと、検定試験も自信を持って挑むことができます。
  • 1級はP/LとB/Sを両方使った、複雑な分析方法がいくつも出てきます。
    あれ?と思ったら、いつでも確認できるのが「総まとめノート」です。
  • 1級を学習すれば、 P/LとB/Sについて、より専門的な知識が身につくとともに、収益性、安全性、資金分析、株式投資分析などの総合的な財務分析ができるようになり、様々な分析手法を使って、収益性や安全性について深く掘り下げて分析ができるようになります。

P/L・B/Sアナリスト検定
各級の学習項目一覧

P/L・B/Sアナリスト検定の学習で獲得できる、級毎の学習項目一覧です。
3級は、いきなり2級の学習を始めるのが不安な方、数字の苦手な方を対象にした、会計の初歩的な内容が中心となります。2級の学習内容と重複する項目が多くありますが、受講することで、よりスムーズな理解に繋がります。
2級と1級の学習項目に重複する項目がありますが、こちらの場合は重複する内容ではなく、2級の基礎知識に対して、1級はより応用的な分析理解を可能とする内容となります。

財務諸表編 3級 2級 1級
1. 決算書
1-1. 決算書の概要
1-2. 損益計算書と貸借対照表の違い
2. 損益計算書
2-1. 5つの利益の意味
2-2. 当期純利益
2-3. 売上高の形状タイミング
2-4. 経費と原価の違い
2-5. 減価償却費
2-6. 5つの利益からわかる経営課題
2-7. リストラによる損失
3. 貸借対照表
3-1. 資産・負債・純資産
3-2. 5つの箱の意味
3-3. 主要な勘定科目
3-4. 棚卸資産
3-5. 未収金、未払金
3-6. 前払金、前受金
3-7. 有価証券
3-8. 消費税等
3-9. 貸倒引当金
3-10. 減損会計
3-11. のれん
3-12. 利益剰余金
3-13. 貸借一致の理由
3-14. 貸借対照表の読み方
3-15. 赤字と債務超過
3-16. 債務超過の解消方法
4. キャッシュ・フロー計算書
4-1. 3つのキャッシュ・フローの意味
4-2. 投資方針の分析
4-3. キャッシュ・フロー計算書の読み方
財務分析編 3級 2級 1級
5. 収益性分析
5-1. 売上総利益率
5-2. 営業利益率
5-3. 当期純利益立
5-4. 総資産回転率
5-5. ROA
5-6. ROE
5-7. ROAの分解式
5-8. ROEの分解式
6. 安全性分析
6-1. 与信管理
6-2. 流動比率
6-3. 当座比率
6-4. 自己資本比率
6-5. 自己資本比率とROE
6-6. 財務レバレッジ
6-7. 負債月商倍率
6-8. インタレストカバレッジレシオ
6-9. 債務償還年数分析
6-10. 粉飾の発見(費用の不計上)
6-11. 粉飾の発見(在庫水増し)
6-12. 粉飾の発見(架空売上)
7. 資金分析
7-1. 運転資金
7-2. 現金商売
7-3. 回転期間分析
7-4. CCC
7-5. 比較貸借対照表
8. 株式投資指標
8-1. 配当性向
8-2. 総還元性向
8-3. PER
8-4. PBR
以下のリンクを活用ください 詳細内容が切り替わります
  • 人事・総務・経理でつかえる資格取得|実務能力開発支援協会